きらめく人たちにインタビュー
鹿島アントラーズつくばジュニアのゴールキーパーとして活躍する菅選手は、とても気さくで明るい少年です。
小学4年生からスタートするジュニアは、鹿島、ノルテ(日立)、つくばの3チームが活動し、お互いに切磋琢磨しながらレベルアップを図っています。
鹿島ジュニアは、2013年に全国少年サッカー大会で優勝、2007年、2015年は準優勝、2013年に行われたバーモント全国少年フットサル大会では優勝を果たすなど、数々の大会で結果を残しています。
ノルテジュニアは2017年、つくばジュニアは2007年に設立され、茨城県内全域から選手発掘、育成をする環境が整いました。
つくばジュニアは、2015年に行われたバーモント全国少年フットサル大会、チビリンピック2022優勝と大きな成果を挙げています。
また、2009年のダノンカップ、2012年の慶州国際少年サッカー大会には合同チームで参加し、好成績を収めています。ブラジル、スペイン、オランダ、マレーシア、韓国への海外遠征を行うなど、国際経験も積んでいます。
©KASHIMA ANTLERS
●JFA バーモントカップ 第34回全日本U-12フットサル選手権大会 ベスト16
●JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会 ベスト16
●チビリンピックJA全農杯全国小学生選抜サッカー大会 第3位
身長176.9cmと恵まれた体格で、今後もトップアスリートとして活躍が期待されます。
Q:サッカーは何歳の時から始めましたか?
祖母と母の兄が大の鹿島アントラーズファンで、母が運転をして家族をスタジアムへ応援に連れて行ってくれていました。母は当時小さかった姉をおんぶしながら一緒に観戦していたそうです。試合を観て、プレーする選手の姿がとてもかっこよく、「自分もサッカーをやってみたい!」と思い、4歳のときに英幼稚園のサッカースクールに通い始めました。最初は遊びの感覚でしたが、次第に夢中になっていきました。
Q:鹿島アントラーズジュニアに入部することになったきっかけを教えてください。
小学2年生から5年生の途中までは別のチームに所属していました。しかし、幼稚園の頃から鹿島アントラーズが大好きで応援していたこと、また、小学6年生に進級するタイミングで選手選考会に合格したことがきっかけで入部しました。現在は母が西白井駅か新鎌ヶ谷駅まで送ってくれ、そこから電車を乗り継いで約1時間かけて「鹿島アントラーズつくば」に通っています。
Q:ポジションはどこですか?
ゴールキーパーを務めています。小学3年生の頃はセンターバックやフォワードなども経験しましたが、途中でゴールキーパーをやってみたくなり、それ以来ずっと続けています。関東大会ではPK戦にもつれこみ、自分がシュートを止めて勝利することができた試合があり、とても印象に残っています。目標とする選手は、曽ケ端 準さん(鹿島アントラーズトップチームGKコーチ)です。
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Q:鹿島アントラーズつくばジュニアはどのようなチームですか?
選手もコーチも明るく、オンとオフの切り替えが非常にはっきりしているチームです。練習が始まると、全員が「優勝するぞ!」という強い気持ちを持って取り組んでいます。その結果、JFA バーモントカップ 第34回全日本U-12フットサル選手権大会、JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会ではベスト16、チビリンピック JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会では3位という成績を収めることができました。
Q:ゴールキーパーの難しい点を教えてください。
ポジショニングが最も難しいと感じています。気づいたらゴールが空いてしまっていることがあり、技術の高い選手はわずかな隙間を狙ってシュートを打ってきます。最近は小学生でも無回転シュートや縦回転のシュートを蹴る選手が増えており、そうしたシュートを止めるのはとても難しいです。
Q:お母さんがつくる料理では何が好きですか?
ハンバーグとぎょうざです。めちゃくちゃ美味しいです。
Q:鹿島アントラーズというチームについて教えてください。
「勝ちたい!」という強い気持ちを持っている選手ばかりのチームです。鹿島アントラーズのサポーターの方々もとても熱く、チームへの想いが強く伝わってきます。アントラーズに入部すれば全国大会に出場できるチャンスもあり、コーチも選手一人ひとりの成長を全力でサポートしてくださいます。アントラーズに入ることで新たな目標ができ、さらにチームへの愛着も深まっています。
Q:好きな教科や遊びを教えてください。
勉強はあまり得意ではありませんが、社会は好きです。体育が一番好きで、走ることが楽しく、学校の100m走では12秒8のタイムを出したことがあります。英語も好きですが、少し難しく感じます。ただ、海外から来られている英語の先生はとても明るく楽しい方が多いので、そうした先生と接するのがとても好きです。休み時間はサッカーをすることが多く、校庭が使えない日は鬼ごっこをして遊んでいます。中学生になったら英会話にも挑戦し、勉強とサッカーの両立を目指して頑張りたいです。
Q:中学生になったらジュニアユースに所属しますが、目標を教えてください。
中学生になるとジュニアユースに、高校生になるとユースチームに所属することになります。ジュニアユースでの目標は、関東リーグと高円宮杯で優勝することです。小学生のうちに全国大会で優勝できなかった分、中学生でその悔しさを晴らしたいと思っています。何よりも優勝を目指して頑張ります。
Q:将来の目標を教えてください。
高校か大学でトップチームに昇格することが目標です。何よりもサッカー選手としての夢を諦めたくありません。
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Q:将来の夢を教えてください。
幼い頃からの夢は、鹿島アントラーズのトップチームに入ることです。高校進学後、海外でプレーしたいと思うことがあるかもしれませんが、まずはアントラーズの選手になり、日本代表としてワールドカップ優勝を目指したいです。そのためにも、今のうちからコーチの指導をしっかり受け、全力で練習に取り組み、絶対に後悔しないよう努力していきます。
Q:お父さん、お母さんにメッセージをお願いします。
プロサッカー選手になって、幸せにします!
菅選手、ありがとうございました。
取材日:2025年2月27日
【最後に】七次台小学校で菅 龍也選手にインタビューをさせていただきました。小学生とは思えない身長もさることながら、既にアスリートとして周囲への気配りと感謝する事を忘れず、自身を隠すことなく表現される姿、それでいて時折見せてくれる子供らしさに菅選手個人の魅力を感じとても応援したくなる逸材でした。今回の取材につき市立七次台小学校の皆さま、学校におられた保護者の皆さま、鹿島アントラーズの皆さまのご協力に心から御礼申し上げます。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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