きらめく人たちにインタビュー
白井市出身の藤江 馳門選手は関東第一高校(東東京)野球部部員の一員として、第107回全国高等学校野球選手権大会に出場。ベスト8で高校野球生活を終えました。
藤江 馳門(ふじえ たもん)選手ゆかりのある保育園AIAI NURSERY 西白井で全力応援!
夏の甲子園2025年大会に出場が決まると先生方や園児、保護者の皆さんが、一丸となって応援していました。
AIAI NURSERY 西白井の園児の皆さん
藤江選手への質問コーナーでは、子ども達からの質問に真摯に応えていました。
中には甲子園で活躍する藤江選手に憧れ、大きくなったら自分も甲子園でプレーしたいと夢見る白井っ子もいました。藤江選手をキラキラした眼で見つめる嬉しそうな子ども達の姿が印象的でした。
子ども達から、手作りの金メダル贈呈式
子ども達とハイタッチする藤江選手。子ども達のヒ-ローです。
インタビュー内容とは異なります。
Q:今までを振り返っていかがでしたか?
新チームが始まってからは、秋大会、春大会と負けが続いてしまい、思うようにいかないことの方が多かったです。高校最後の夏の大会で結果を残せたことは本当に嬉しいです。関東一高に入学したのは「甲子園に行きたい」という強い気持ちがあったからです。
やはりチームの仲間や首脳陣、周りの方々の支えがあって、高校生活最後の年に夏の甲子園に出場できました。この経験はこの先の人生でも必ず生きると思いますし、一生の宝物にしたいです。
Q:甲子園球場に立った時の印象はいかがでしたか?
小さい頃からテレビで見ていた憧れの場所だったので、「こんなに綺麗なんだ」と心が躍りました。第2回戦では新潟県代表の中越高校と対戦し、自分たちの初戦ということもあって特に緊張したことが印象的です。ただ、スタンドからの大きな応援を聞いているうちに力になり、次第に緊張も解けて、しっかり相手と向き合えました。
Q:関東一高野球部はどんなチームですか?
今年は「気持ちの強さ」を特に重視して練習してきました。技術だけでなく、結果を残すために日々仲間と声を掛け合いながら努力してきたと思います。試合前には「ミスを恐れず、思い切ってプレーしよう」と言われていたので、その言葉のおかげで積極的なプレーができたと感じています。
Q:3回戦では長崎県代表の創成館高校と対戦しました。
一塁線のヒット性の打球を捕球した場面は反射的なプレーでしたが、「絶対に食らいつく」という気持ちが表れたプレーだったと思います。これまでの練習の成果を出せた場面でした。この試合では3打数3安打、1犠打という成績を残せました。
Q:4回戦は西東京代表の日大三高戦でしたね。
9回、最後のアウトになるまで絶対にあきらめませんでした。なんとか一人でも塁に出そうと、みんなでベンチから声を張り続けていました。最後の打席ではストライクボールだと思いましたが、正直に手が出ませんでした。球速以上に球威やスピン、そして気持ちのこもった投球で、とても速く感じました。
Q:今後の野球人生については?
大学へ進学して野球を続けます。日大三高戦の最後の打席では打ちたかったのに手が出ず、悔しさが残りました。その思いをバネにして、大学でさらに成長していきたいです。
Q:白井市の皆さんへメッセージをお願いします。
甲子園に行く前からたくさんの応援メッセージをいただき、「絶対に勝って恩返ししたい」という気持ちで戦いました。結果はベスト8でしたが、その応援がなければここまで来られなかったと思います。本当に感謝しています。
Q:最後に、関東一高野球部へ一言お願いします。
このチームで大きく成長することができました。これからは後輩たちをサポートしたり応援したり、自分にできる形で貢献したいと思います。
藤江選手、ありがとうございました。
取材日:2025年8月23日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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