白井市の事業を紹介します
2025年5月30日、白井市とエプソン販売株式会社との間で相互の緊密な連携を強化して、共同による活動を推進することにより、相互的な住民への市民サービスの向上を図ることを目的として包括連携に関する協定締結式が行われました。
(左から)エプソン販売株式会社の皆さん、笠井市長、白井市職員の皆さん
【包括連携に関する協定内容】
①脱炭素社会の実現に向けた取組に関すること
②教育振興に関すること
③産業の振興、まちづくり、地域の活性化に関すること
④IT等の技術を活用した自治体DXの推進に関すること
⑤SDGsの推進に向けた取組に関すること
⑥その他
本日は、エプソン販売株式会社様との間で包括連携協定を締結させていただき、心より感謝と御礼を申し上げます。加えて、本協定がエプソン販売株式会社と自治体との締結として全国初となることについても、改めて深く感謝申し上げます。
私は、まちづくりを進めるにあたり、住民サービスの充実や地域の活性化・豊かさの実現には、行政の力だけでは限界があると考えております。そのため、多くの産・官・学の皆さまと連携し、価値観を共有しながら、それぞれの強みを生かしてまちをより良くしていく必要があると考えています。こうした考えのもと、これまでも多くの企業の皆さまと包括連携協定を締結させていただきましたが、このたびエプソン販売株式会社様にご参画いただけたことを、非常に心強く、嬉しく思っております。
2030年にはSDGsの目標年が迫っており、さらに当市として2050年にはゼロカーボン社会の実現を目指しております。この目標達成に向けた取り組みを進めておりますが、これもまた行政の力だけで達成できるものではなく、住民の力だけでも難しい課題です。だからこそ、企業の皆さまにも積極的にご参画いただき、それぞれの専門分野における知見と技術を生かしながら、持続可能な社会の構築に向けてともに取り組んでいくことが重要だと考えております。
今回の協定には、SDGsに関連する内容や研修に関する取り組みも含まれており、非常に意義深いものと受け止めております。今後は、お互いの持つフィールドや資源を最大限に活用しながら、2050年のゼロカーボン・脱炭素社会の実現に向けて、共に歩んでまいりたいと考えております。
今後、相互に必要なことや可能なことについて議論を重ねながら、一つひとつ丁寧に、着実に進めていければと願っております。本日は誠にありがとうございました。
本日は、このような貴重な場を頂戴しましたこと、心より御礼申し上げます。
弊社は「環境・共創DX」をテーマに、全国のさまざまな業種の皆さまとともに、多岐にわたる活動を展開し、課題解決に向けたソリューションの提供や事例を積み重ねてまいりました。そうした中で、「まちを元気にするまちづくり」という明確なコンセプトを掲げられている白井市様と、こうしてご一緒できることを、大変光栄に感じております。
私個人といたしましても、白井市の名産である「しろいの梨」が大好きで、日頃からよく購入させていただいており、今回のご縁も何か特別な意味があるように感じております。
今後、白井市様のまちづくりに対し、弊社としてできる限りの貢献ができるよう、全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【エプソン販売の特長と取り組み】
エプソン販売は、「省・小・精」から生み出す価値で人と地球を豊かに彩ることをパーパスとし、長期ビジョン「Eposon 25 Renewed」のもと、持続可能で心豊かな社会の実現に向けた共創を推進して参ります。この共創の一環として、地域課題解決に向けた活動に取り組んでおり、今回の包括連携協定により、白井市および地域事業者とさらに連携を深め、エプソン販売が培ってきたソリューションやサービスを広く活用し、地域が抱える課題解決に取り組んでいきます。
1.脱炭素社会に向けた取り組み
・庁舎内のカーボンニュートラル実現に向けた脱炭素への取組みを支援します。
・気候変動に備えたBCP対策の充実、市内事業者向けの環境経営支援に取り組みます。
2.教育振興に関する取り組み
・デジタルとアナログを融合した新たな学びを通じ、学習の質向上を支援します。
3.産業の振興、まちづくり、地域の活性化に関する取り組み
・白井市の観光資源や市民イベントとエプソンの商品や技術を組み合わせ、地域経済の活性化に貢献します。
※出典:エプソン販売株式会社報道資料
取材日:2025年5月30日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。