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一度は読んでほしい本特集

若い人に贈る読書のすすめ|2025年2月の白井市図書館司書さんおすすめ本

成人・卒業 … 新たな一歩を踏み出したフレッシュなあなたに

白井市立図書館の司書の皆さんに「これ絶対読んでほしい!」というお勧めの本を教えていただくこのコーナー。

2025年2月は、読書推進運動協議会により選定された「2025年若い人に贈る読書のすすめ」から2冊をご紹介いただきました。

若い人に贈る読書のすすめ

 

「若い人に贈る読書のすすめ」は、成人式・卒業式など新たな人生の一歩を踏み出す若い人にぜひ読んでもらいたい本を紹介する運動です。
毎年、各都道府県の読進協より、この1年に出版された本の中から「若い人にぜひ読んでもらいたい本」を3冊推薦してもらい、その推薦書をもとに読書推進運動協議会の事業委員会で24冊の書目を選定、リーフレットを制作し、全国の公共図書館・書店などに配布しています。

 

※出典:公益社団法人読書推進運動協議会HP

 

若い人たちが本を読まなくなったといわれて、

久しくなります。
若い人たちが本を読まなくなったという

年上の人たちのことばは、

若いときにこそ本を読むべきであったという、
後悔のことばでもあります。
あなたのみずみずしい感性、好奇心、柔軟な思考、
そうしたものを豊かに持ちあわせている

〈若いとき〉に読書をすることは、
あとの生き方に必ず大きな実りをもたらします。
あなたが読書を日常のなにげない習慣にすれば、
思いもかけない幸せな「本との出会い」が
きっとやってくるにちがいありません。

 

~2025年若い人に贈る読書のすすめリーフレットより~

注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に

吃音のある若者が始めた奇想天外な1dayカフェ

読書は鼻歌くらいでちょうどいい

本と仲よくなりたいあなたへ

注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に

大平一枝/著  ポプラ社/出版社

 

「注文に時間がかかるカフェ」で働くスタッフは全員吃音者です。

 

吃音とは、話す際に言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。主に、音を繰り返し発音してしまう「連発」、音を伸ばしてしまう「伸発」、音が出なくなってしまう「難発」という3つの症状があります。

 

「注文に時間がかかるカフェ」は施設やイベント会場など、どこへでも出張し一日限定のカフェを開店します。吃音を持つ若者には接客を通して自信を持ってもらう事、お客さんには吃音についての理解を深めてもらう事を目的にしたプロジェクトのため、決まった店舗はありません。カフェの目的に賛同した個人や団体からの依頼によって開催され、スタッフも開催地ごとに募集します。

 

「注文に時間がかかるカフェ」は時間がたまに止まります。急ぐ必要はありません。待つことの幸せを感じることができる場所なのです。


「注文に時間がかかるカフェ」の情報をみる

読書は鼻歌くらいでちょうどいい

大島梢絵/著 辰巳出版/出版社

 

読書って難しいと思っている人、必見!

 

頑張って最後まで読みきらなくても、一行だけでも、本を読んだら読書です。

 

自分の好きな場所で、自分の読みたい時に、自分のペースで読書を楽しんでください。気になる本があったら図書館で借りて、気に入ったら買ってもいいし、ブラっと立ち寄った本屋さんで「ジャケ買い」してもいいのです。もっと気楽に自分のスタイルで、自由に読書を楽しんでみてください。

 

本の読み方や選び方、オススメ本も紹介しています。

 

「読書は鼻歌くらいでちょうどいい」の情報をみる


図書館の詳細を、下記で紹介しています。

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