一度は読んでほしい本特集
小学生向けの絵本特集

白井市立図書館の司書の皆さんに「これ絶対読んでほしい!」というおすすめの本を教えていただくこのコーナー。
2026年4月のテーマは「図書館で世界旅行」です。
毎年、4月23日「子ども読書の日」前後に、テーマを決めて所蔵資料を展示しています。
2026年のテーマは「図書館で世界旅行」です。地図や国旗の本を見てどんな国があるのかを調べたり、お祭りや民族衣装からすんでいる本を想像してみたり。図書館の本を読んで、世界中を旅してみませんか。
その展示本の中から、小学生向けの2冊をご紹介いただきました。
⭐2026年生誕100年を迎えた、画家・絵本作家・エッセイスト「安野光雅」の代表作
安野光雅/著 福音館書店/発行者
ヨーロッパの各国や中国・日本を舞台に、人々の日常がしっかりと描き込まれた絵本です。シリーズは1~10。じっくり眺めて、あちこちにひそむ、昔話や名画の一場面を探してください。
⭐古代エジプトの物語
リーセ・マニケ/文絵 大塚勇三/訳
岩波書店/発行者
エジプト王が授かった待望の王子は、ワニか蛇か犬に殺される運命と定められました。王さまは王子を守るため、砂漠のへりに石の家をつくらせて、そこに召使たちをおき、王宮からありとあらゆる、すてきな品を運ばせました。
しかし、成長した王子は、思うままに生きたいと旅に出ます。そして、ワニや蛇や犬にであってしまうのです。
エジプト美術品から写し取って描いた絵が美しい1冊です。
世界すべての国を旅することは、なかなかハードルが高いですよね。でも、本を開けば、世界中のどこへでも旅している気分が味わえます。本を通じて、世界の文化や歴史に触れることもできます。
この2冊は、お子さんがご自分で読まれるのなら小学生からがおすすめですが、小学生以下のお子さんへの読み聞かせにも、ぴったりの絵本です。
お子さまのための本選びに、ぜひ参考にしてください。
図書館の詳細は下記で紹介しています。

図書館で世界旅行|2026年4月の白井市立図書館司書さんおすすめ本
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