一度は読んでほしい本特集
東日本大震災から15年。震災の記憶をいつまでも風化させないために...

白井市立図書館の司書の皆さんに「これ絶対読んでほしい!」というおすすめの本を教えていただくこのコーナー。
2026年3月のおすすめ本は「6枚の壁新聞」です。
2011年3月11日、大きな被害をもたらした大地震から15年が経ちます。
災害の記憶を風化させないよう、当時の記録や教訓を後世に伝え、防災・減災に取り組んでいくことが重要です。そこで今回は、震災を記録した本を紹介します。
⭐紙とペンで紡ぐ記者たちの想い
石巻日日新聞社/編 角川SSC新書
震災の翌日から6日間、避難所に張り出された6枚の手書きの壁新聞がありました。
記者たちは自らも被災者でありながら、現実に起きていることの情報を収集し、「伝える使命」をもって人々に必要な情報と勇気を与えました。
実際の新聞記事の写真も本に掲載されていますので、ぜひご覧ください。
この壁新聞は、米国の報道博物館に永久保存された世界が認めた奇跡の記録です。震災から15年を経過しようとしている今だからこそ、読んでほしい一冊です。
この機会に、災害への備えについて見直してみませんか? 以下のサイトを、ぜひ参考にしてください。
プラネタリウム館では、東日本大震災特別番組「星よりも、遠くへ」(終了しました)が投映されます。仙台市天文台が制作した震災の星空と被災者たちとの繋がりを描いた「星空とともに」の第二章となる、プラネタリウム版ドキュメンタリー作品です。こちらもぜひ、ご覧ください。
●投映日:3月7日(土)、8日(日)、11日(水)
●時 間:各日15:00~15:45
●料 金:無料
図書館では、東日本大震災に関する企画展示を行っています。図書館のホームページで紹介されていますので、ぜひご覧ください。
読みたい本が貸出中の場合は、予約することができます(白井市内在住・在勤・在学の方が対象です)。ぜひご活用ください。
図書館の詳細は下記で紹介しています。

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