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一度は読んでほしい本特集

ご当地小説|2026年2月の白井市図書館司書さんおすすめ本

ご当地小説-特定の地域が舞台背景の物語特集

白井市立図書館の司書の皆さんに「これ絶対読んでほしい!」というおすすめの本を教えていただくこのコーナー。

2026年2月のおすすめ本は「ご当地小説」特集です。

図書館では、昨年12月23日より「ご当地小説」を取り上げて展示しています。ふるさとやお気に入りの地域の小説を読んでみませんか?

 

ご当地小説の展示一覧を見る

 

【図書館での展示期間】

近畿編:~2/8
中部編:~2/8
関東編:2/10~2/22
北海道・東北編:2/10~2/22

※九州・沖縄編と中国・四国編は終了しました。

⭐原田マハの「岡山」

でーれーガールズ

原田マハ/著 祥伝社/出版社

 

1980年、東京から岡山の私立高校へ転校してきた佐々木鮎子は、クラスメイトになじめず孤立していたが、自分で作り上げた憧れの恋人「ヒデホ」とのラブストーリーを漫画にして楽しんでいた。その「ヒデホ」の存在を秋本武美に知られたことから、二人はいっきに仲良しになる。

 

高校時代の鮎子と武美の出会いと突然の別れ、30年後の再会までを、現地を知る人は「鶴見橋」「奉還町」「白十字」「城下カフェ」・・・を思い浮かべながら、知らない人は空想の中で味わって欲しい。

 

「でーれーガールズ」の情報をみる

 

⭐川端康成の短編集。

  収録されている作品に白井市の地名が...

掌の小説

川端康成/著 新潮社/出版社

 

東京駅の三等待合室で女を待つ男。その場所を、彼女が彼との待ち合わせに選んだのだった。

 

男は、そこで、巡礼の菅笠に記されていた「千葉県印旛郡白井村 字 富塚」を見る。巡礼の男と見送りにきた僧侶は、やがて、刑事に曳かれて行く。

 

そして、彼女はあらわれなかった。

 

男と女はどんな関係だったのか。巡礼の男と僧侶は何者だったのか。なぜ、「白井村 字 富塚」なのか。なぞは深まる。

~『三等待合室』より~

「掌の小説」の情報をみる

川端康成の短編集「掌の小説」の書影

「三等待合室」に登場する『千葉県印旛郡白井村 字 富塚』が気になりますね~。物語や登場人物とどう関わっているのでしょうか...?? 興味深いです。

 

ここで紹介した2冊以外にも多くのご当地小説が出版されています。図書館のホームページで紹介されていますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

ご当地小説の一覧を見る

 

図書館では、読みたい本が貸出中の場合は予約することができます(予約は白井市内在住・在勤・在学の方が対象です)。ぜひご活用ください。

 

図書館の詳細は下記で紹介しています。