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イベント取材に行ってきました!

今年も「しろいの梨」ならまちがいなし!梨の試食会が催されました

2024年7月29日、日本有数の梨の産地白井市のしろいの梨(幸水)の出荷が始まりました。

2024年産幸水梨の初出荷に合わせて行われた梨の試食会に、関係機関及びジャパンラグビーリーグワンに所属するラグビーチームNECグリーンロケッツ東葛から松浦選手、宮島選手、2024年5月24日「包括連携に関する協定」を締結した麗澤大学工学部の学生たちも参加し、口いっぱいに幸水梨のみずみずしさを楽しんでしました。

「しろいの梨ならまちがいなし!」梨の試食会

 

主催:白井市梨業組合 共催:西印旛農業協同組合、白井市

NECグリーンロケッツ東葛から松浦選手、宮島選手と笠井市長です。

麗澤大学工学部の学生のみなさんです。インタビューもさせていただきました。ありがとうございました!

初出荷に伴い、白井梨センターにて開催

 

主催関係者のあいさつから始まりました。

白井市梨業組合長「今年も生育良く甘くてみずみずしい梨ができました」

白井市笠井市長「日本一の梨が本日より全国に向けて出荷されます。白井の梨をみなさんで広めましょう」

JA西印旛農業協同組合長「しろいの梨が美味しい梨であることは私が保証します」

千葉青果株式会社代表「白井市の梨がようやく出荷が始まります。この美味しい梨を全国に届けたい」

ラグビーチームNECグリーンロケッツ東葛 松浦選手、宮島選手

(左から)松浦選手、秋本組合長、宮島選手。この時既に梨2個分をぺろり!「めちゃくちゃおいしいですね!」とっても気に入ってくれました。

松浦 康一選手のポジションは、CTB(センター・スリークォーターバック)。宮島 裕之選手は、WTB FB(スリー・クォーター・バックス)(フルバック)。

 

参照:NECグリーンロケッツ東葛ホームページ

麗澤大学工学部工学科の英知も、初めてしろいの梨を試食!

教授と学生さん達の会話には、人の労働を肩代わりするものとして開発には「何が」必要で、「どこから」考えるのか、でした。もしかすると頭の中には、既に構想ができたのかもしれませんね。

この場に集った学生さん達は、とても優秀な開発者ばかりです。

視線の先にはどんな構想があるのでしょうね。

記者は学生さん達の会話が気になって仕方ありませんでした。

「しろいの梨」今年もいよいよ出荷が始まりました!

ついにやってきた梨の季節♪ 白井市内では梨農家さんの直売所があちこちでオープンしています。農家さんによって味が微妙に違いますので、お気に入りの梨屋さんを見つけてくださいね。

取材日:2024年7月29日

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。