イベント取材に行ってきました!
金曜夜の西白井駅前の一角、アンズハウスで大人も子どもも一緒に楽しむ「しろいdeあそばナイト」を取材しました。
市民文化祭ではeスポーツ大会の開催や、地域イベントでは、子ども向けに人気コンテンツを取り入れ開催するなど、延べ100人近い子どもたちが参加する大人気の市民団体「しろいdeあそ部」。
「面白いと思えるコンテンツを出し続けたい。それをきっかけに、またここに来てくれたらうれしいですね。」
無理に拡大を目指すのではなく、“続けること”を大切にしているのが印象的です。
「しろいdeあそ部」代表の中島さんにインタビューしました。
「令和元年にスタートして、すぐコロナになってしまったんです」と話してくれたのは、白井市を中心に活動するボードゲーム市民団体「しろいdeあそ部」代表の中島さんです。
時代の大きな流れの中で始まったこの会の原点は、「家にたくさんボードゲームがあったんです。でも、積んであるだけじゃボードゲームのためにならないなって思いました。」
だからこそ、みんなで遊べばもっと価値が出ると思ったんです。子どもたちにも、まだ知らないゲームの面白さを体験してほしいという思いから、「だったら解放しよう」と団体を立ち上げました。
本格的に動き出したのは、コロナ禍から2年ほど経ったころに"できる範囲で”と、金曜の夜に活動をスタートしました。活動を始めたころには「人狼ナイト」などテーマを決めた会も実施していました。試行錯誤を重ねながら、気づけば活動は4年目、現在は1回につき10人ほどが参加され、開催回数は100回近いそうです。
「今はもう、ただただボードゲームをしているだけですけどね。」と笑いながらも、その“ただ”に、実は思慮の深さを感じました。
「しろいdeあそ部」が所有するボードゲームは約100種類あるそうです。さらに参加者が持ち込むゲームもあり、毎回ラインナップはさまざまです。
ただ、最近は少し様子が変わってきました。
「麻雀やりたい、って声が強くて(笑)」初心者の高校生に教えながら囲む卓もあり、ゆったりと進む時間が流れます。麻雀は頭を使い、手を動かし、相手の捨牌から読むボードゲームです。
近年の健康麻雀ブームもあり、市内ではプロ雀士を招いた「麻雀大会」が満員になるほどの人気ぶりなんだそうです。ボードゲームは、単なる遊びではなく、世代を越えたコミュニケーションの場にもなっています。
参加者の方々にインタビューしました。
「知らない大人と一緒にゲームができるのがいいんですよ。ここでしか会わない関係って、逆に気楽なんです。」
「異年齢で同じものを楽しめるのが、ボードゲームのいいところですね。自分は持っていなかったので、こういう場があって助かりました。」
「最高!落ち着ける場所です。」
2週間に1回の開催が、ちょっとした“楽しみ”になっている方もいらっしゃいました。
途中参加、途中退場も可能です。
金曜の夜にワンコインで、ふらっと会場へ立ち寄るだけで歓迎してくれます。参加者が知らないゲームも「しろいdeあそ部」のスタッフさんが、丁寧に説明してくれるので始めてでも安心して参加できます。
外からは何をしているのか分かりづらい場所も多い中、「何やってるんですか?」と声をかけられることもあるそうです。
白井・西白井駅前でちょっと寄り道して帰る夜もあっていい。
子どもも大人もスマホから離れて、テーブルを囲んで、見ず知らずの人との対話の時間。
白井って、正直ちょっと地味。でも、ちゃんと遊べる夜がある。それ、ちょっと誇っていいと思う。
取材日:2026年2月13日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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