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イベント取材に行ってきました!

第34回大使講演会『ブルガリア共和国大使講演会』が開催されました

今回は、駐日ブルガリア共和国特命全権大使マリエタ・ペトロヴァ・アラバジエヴァ・デ・デスカルシー閣下にビデオでご出演いただき、ペタル・二コラエフ一等書記官をお迎えしての講演会です。

2025年11月15日、白井市文化会館1階なし坊ホールで開催された様子を、取材しました。

(左から)ペタル・二コラエフ一等書記官、笠井市長、嶋田副市長、白井国際交流協会 林会長

講演会終了後、会場の皆さんと一緒に記念撮影しました!

白井市文化会館1階なし坊ホールロビーでは、ブルガリア共和国展を開催していました。

ペタル・二コラエフ一等書記官が到着されました。紳士的な方で、とても流暢に日本語を話されます。

『ブルガリア共和国大使講演会』

主催:白井市、企画運営:白井国際交流協会

後援:北総線沿線地域活性化協議会

白井市笠井市長と白井国際交流協会林会長によるあいさつで始まりました。

白井市 笠井市長

白井国際交流協会 林会長

駐日ブルガリア共和国特命全権大使マリエタ・ペトロヴァ・アラバジエヴァ・デ・デスカルシー閣下

 

Her Excellency Mrs. Marieta Petrova ARABADJIEVA de Descalzi

公務の都合によりビデオ出演となり、会場の皆さんに向けてメッセージが届けられました。

ペタル・二コラエフ一等書記官

日本での大学留学経験もあり、日本人と変わらないほど流暢な日本語でブルガリア共和国を紹介されていました。

ブルガリア共和国(Republic of Bulgaria)

 

基礎データ

1・面積:11.09万平方キロメートル(日本の約3分の1)

2・人口:約645万人(2023年、ブルガリア統計局)

3・首都:ソフィア

4・民族:ブルガリア人(約80%)、トルコ系(10%)、ロマ(推定約10%)等

5・言語:ブルガリア語

6・宗教:大多数はブルガリア正教(ギリシャ正教等が属する東方教会の一派)。他にイスラム教徒、少数のカトリック教徒、新教徒等

7・国祭日:3月3日(オスマン帝国からの解放記念日)

 

経済
1・主要産業:農業(穀物・酪農)、工業(化学・石油化学、食品加工、エネルギー産業、自動車部品、医薬品産業等)、IT産業・サービス、観光

2・GDP:1,015億ドル(2023年、世銀)

3・一人当たりGDP:15,797.6ドル(2023年、世銀)

4・経済成長率:1.8%(2023年、世銀)

5・物価上昇率:9.4%(2023年、世銀)

6・失業率:4.3%(2023年、世銀)

7・総貿易額:輸出(464.59億ユーロ)、輸入(539.56億ユーロ)(2023年、ブルガリア統計局)

8・貿易品目:(1)輸出:機械類(各種完成品・運送機械等)・農産物・食料・化学製品・繊維・燃料(2)輸入:機械類・運送機械・化学製品・エネルギー(2023年、ブルガリア統計局)

9・貿易相手国:

(1)輸出:ドイツ(13.6%)、ルーマニア(9.2%)、イタリア(7.1%)、トルコ(5.8%)、ギリシャ(5.5%)

(2)輸入:ドイツ(12.4%)、トルコ(8.2)、ルーマニア(6.9%)、ロシア(6.7%)、イタリア(6.7%)(2023年、ブルガリア統計局)

出典:外務省ホームページ

「さて、ブルガリア共和国の人口は?」ペタル・二コラエフ一等書記官からクイズもあり、会場の皆さんと盛り上がりました。

ブルガリアといえば、やっぱりヨーグルトですよね! 果物もあり、ということはワインも有名なのだそうです。

ブルガリア共和国の政治体制や文化、民族性、名産品など多岐にわたって紹介されていました。日本でも馴染み深いヨーグルトは濃厚で味わい深く、ブルガリア料理に欠かせないことや、「ダマスク・ローズ」の栽培が盛んで、世界有数のローズオイルの産地なのだそうです。

 

お話の中にでてきた「バーニッツァ」は一度食べてみたくなりました。

記者はワインも有名だとは知りませんでした(^_^;)。ブルガリア共和国の魅力をたくさんお話しいただき、行ってみたくなりました。やっぱり現地でワインを呑みつつ、「バーニッツァ」は食べたいですね!

抽選会もありました!

 

入場時に、来場者の皆さんに番号札が手渡されていました。抽選で当選者に、ペタル・二コラエフ一等書記官からブルガリア産ワインがプレゼントされました!

 

当選された皆さま、おめでとうございます!

白井国際交流協会林会長からは、一等書記官に白井市のふるさと産品が贈呈されました。

本を通して、ブルガリア共和国の文化に触れてみませんか?

 

講演会の後、市立図書館を見学されました。

図書館の入口を入った正面には、ブルガリア共和国に関する書籍が展示されていました。

子ども向けの絵本「金の鳥」を手に取られている様子から、この本に深い親しみを感じておられることが伝わってきました。

白井市立図書館の司書の皆さんにお勧めの本を教えていただく「一度は読んでほしい本特集 2025年11月」では、「ブルガリア共和国大使講演会」の開催にちなみ、ブルガリア関連の本を2冊紹介しています。「金の鳥」も紹介されていますので、ぜひ、こちらからご覧ください。

取材日:2025年11月15日

謝意:今回ペタル・二コラエフ一等書記官と同席してインタビューの機会をいただき、気さくで分け隔てのない紳士の姿を間近に感じました。その振る舞いや言葉遣いに触れ、同じ男として、かくありたいものだと思わずにいられませんでした。いつも思います。要職に就かれている方々は本当の意味でジェントルマンなんです。このような場に立ち会うことができ、白井国際交流協会林会長を始め関係者の皆さまに心より厚く御礼申し上げます。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。