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きらめく人たちにインタビュー

第30回全国小学生バドミントン選手権大会出場!白井市立第三小学校の坂本兄妹

兄の結翔選手は全国制覇、妹の寧音選手は全国3位と大活躍!

第30回全国小学生バドミントン選手権大会が令和3年12月26日~29日に福島県郡山市で開催され、白井市立第三小学校6年の坂本結翔選手と4年の坂本寧音選手の兄妹(どちらも市川ジュニアバドミントンクラブ所属)が出場しました。

坂本結翔選手(向左)と坂本寧音選手(向右)はとても仲の良い兄妹。でも、兄妹喧嘩もよくするのだそうです!

兄の結翔選手は男子ダブルス6年生以下の部に出場し優勝、妹の寧音選手は女子ダブルス4年生以下の部で3位と二人とも大活躍!

坂本結翔(さかもと ゆいと)選手と坂本寧音(さかもと ねね)選手にお話をお聞きしました。

坂本結翔 選手

第30回全国小学生バドミントン選手権大会

千葉県予選大会6年生以下ダブルスの部 優勝

関東地区予選大会(1都7県)6年生以下ダブルスの部 優勝

第30回全国小学生バドミントン選手権大会 優勝

Q:市川ジュニアバドミントンクラブに所属しているのですね。

 

はい。市川ジュニアバドミントンクラブは、バドミントンの練習もしっかりとして、楽しく教えてくれるチームです。年長さんから中学生までいるとても仲が良いチームです。お父さんは市川ジュニアでコーチもしています。

 

Q:バドミントンが面白いと思ったところを教えてください。

 

自分の思うようなプレーが出来たり出来る事が増えて、試合に出場して勝つ事が出来るようになる事です。4年生の頃からダブルスで出場していて、パートナーとプレーする事が楽しいです。

Q:バドミントンの苦手なところを教えてください。

 

僕はフットワークが良くないと思っていて、素早く動くことが苦手です。素早く動くシングルスは得意ではないです。フットワークを良くするためには意識をする事と、スタートを良くする事と、体力をつける事が必要だと思っています。

 

Q:ダブルスでプレーする事が難しいと思ったことはありますか。

 

フォーメーションを打ち合わせても、自分とパートナーとの動きが上手くかみ合わないことがあって難しいです。コートが狭いように思われるのですが、競技をしていると広く感じてしまいます。

Q:第30回全国小学生バドミントン選手権大会出場されたそうですね。

 

はい。全国大会の千葉県予選大会*6年生以下ダブルスの部に出場して優勝し、関東地区予選大会**(1都7県)6年生以下ダブルスの部は31組が出場するなかで優勝しました。全国大会には関東大会でベスト4まで勝ち上がったチームが出場できます。今まで全国大会は3回出場していますが、やっぱり毎回すごく緊張します。

 

*正式名称は、第30回全国小学生バドミントン選手権大会 千葉県予選会

**同じく、第16回関東小学生バドミントン選手権大会 兼 第30回全国小学生バドミントン選手権大会 関東地区予選会

 

Q:選手権大会に出場にあたって、どんな事を注意して臨みましたか?

 

僕はサーブが苦手だったので、関東大会が終わってからはサーブを重点的に見直して練習しました。

しろいまっち編集部、なんと!全日本チャンピオン坂本結翔選手のスマッシュを受けるチャンスを頂きました!普段よりも相当チカラを抜いてくれていると思いましたが、途中から伸びるシャトルの速さに追いつく事ができず、何度も空振り(笑)!当たり前ですが、全く太刀打ちできませんでした(笑)ラケットの軽さにビックリ!

Q:千葉県大会、関東大会そして全国小学生バドミントン選手権大会出場して振り返ってどうでしたか?

 

4年生の時に出場したときは、関東大会で優勝して全国大会に出場しましたが、ベスト8でファイナルで負けてしまい、悔しくてすぐ練習に取り組みました。

5年生の時も関東大会は優勝できたのですが、4年生の時に出場した全国大会優勝チームと準決勝で当たり、ファイナルで負けてベスト4でした。その時の負けは今でも一番悔しいと思っています。

今年も関東大会で優勝して全国大会に臨み、4年生の時ベスト4を決める試合で負けた対戦相手と決勝で対戦しました。このチームも毎回ベスト4に勝ち上がる強いチームでしたが、優勝できてとてもうれしかったです。

ダブルスのパートナー美濃選手とは、3年間ずっと一緒に頑張ってきました。

 

一緒に頑張った最高のパートナーと一緒に戦えたから、今回の優勝が勝ちとれました!

Q:中学進学ですね。決意を教えてください。

 

今のパートナーとはこれからも一緒なので、ダブルスでもっと勝てるように練習を頑張りたいです。ダブルスだけではなく、シングルスでも強くなりたいです。シングルスでも強くならないと、ダブルスだけでは強くなれません。

Q:将来の目標を教えてください。

 

はい、何年後かのオリンピックに、今の最高のパートナーとダブルスで出場したいです。

Q:最後にご両親に一言お願いします。

 

6年間送り迎えや、遠征にお金とか色々大変な思いをさせてしまいましたが、感謝しかありません。中学でも大変になってしまって迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。

 

お父さん、お母さん、いつも本当にありがとう!

坂本寧音 選手

Q:バドミントンを始めたきっかけを教えてください。

 

お父さんとお兄ちゃんが、バドミントンをしていたので始めました。

 

Q:市川ジュニアバドミントンクラブはどんなチームですか?

 

上級生の選手が直接教えてくれたり、私たちが下級生を教えたりする楽しいチームです。中学生がよく来てくれて教えてもらえます。

 

Q:バドミントンの楽しいところを教えてください。

 

ラリーが続けられたり、私自身が気持ちよくポイントを取れたりすることが楽しいです。

Q:試合をしていて悔しいと思うことはありますか。

 

対戦している時、相手が私がイヤなところを狙ってくることです。

 

Q:第30回全国小学生バドミントン選手権大会ではダブルスで出場したのですね。

 

はい。第30回全国小学生バドミントン選手権大会は4年生女子ダブルスで出場して3位になりました。次にある大会ではシングルスで出場する予定なので、今はシングルスでの練習をしています。

Q:第30回全国小学生バドミントン選手権大会に出場して感想を聞かせてください。

 

私は初出場だったので、とても楽しみでしたがやっぱり緊張もしました。

 

Q:第30回全国小学生バドミントン選手権大会に出場するまで振り返ってどうでしたか?

 

関東大会で負けたチームと、全国大会でも準決勝で対戦したのですが、関東大会で対戦したときよりも競い合えたことが一番良かったと思います。

Q:次のシングルスで出場する大会に向けて練習で気を付けていることを教えてください。

 

シングルスはコート全面を一人で、サイドまでしっかり自分で守れるように練習に取り組んでいます。

 

Q:サイドまで守るために何が必要だと思いますか?

 

打ったら素早く中央に戻って、次の攻撃に備えるようにしたいです。ランニングしたり、ステップやフットワークを良くするために体力を付けたりして、トレーニングを頑張らなければといけないと思っています。

Q:小学生の間で、これからの試合に向けて決意はありますか?

 

小学生の大会はシングルスもダブルスもあります。シングルスでもダブルスでも全国大会に出場できるように頑張りたいです。ダブルスで出場する大会なら、全国大会で負けたチームに勝って優勝したいです。

 

Q:将来の目標はありますか?

 

はい。オリンピックに出場したいです。

 

Q:ご両親にメッセージをお願いします。

 

お母さんはいつも仕事が終わると、送り迎えをしてくれています。お父さんは仕事帰りと、ほぼ毎日練習をみてくれているからありがたいと思います。

 

お父さん、お母さん、いつもありがとう!


謝意:将来の活躍が楽しみな、小学生アスリート兄妹にお会い出来ました。取材中にお聞きするひと言はまさにアスリートの発言で、頼もしいとも感じました。坂本兄妹のひたむきな姿に感動し、礼儀正しく真摯に答えようとする姿は清々しく、これからの活躍が楽しみです。貴重な将来のアスリートにお逢いさせて頂き、坂本様には心より厚く御礼申し上げます。

 

 

取材日:2022年1月16日