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白井市の事業を紹介します

令和7年白井市消防出初式が執り行われました

仕事を持ちながらも、白井市を守る活動に従事する消防団員への表彰が行われました。

令和7年1月19日(日)、令和7年白井市消防出初式が白井市文化会館なし坊ホールで執り行われました。白井市消防団員・印西地区消防組合職員が出席し、地域を災害から守るべく、さらに強固な連携を誓い合いました。

白井市消防出初式

白井市 笠井市長式辞

明けましておめでとうございます。本日令和7年白井市消防出初式を挙行できますことは、市といたしましても大変大きな慶びとするところであります。

 

消防職員及び団員の皆さまにおかれましては、市民の安全・安心のため自治体消防発足以来、崇高な消防精神と、強い責任感のもと、市民の生命、財産を守るべく第一線に立ち、献身的な活動を続けていただいておりますことに、改めて感謝を申し上げます。

 

特に、消防団員の皆さまには、生業を持つ傍ら地域の安全・安心を守る中核的な担い手として災害に備え、技術の錬成に努め地域防災にご尽力をいただき、感謝と敬意を表しますとともに、責務の重要性を深く認識し、なお一層の研鑽とご活躍をお願いするものであります。

 

昨年元日に発生しました能登半島地震では震度7の地震が発生し、改めて地震の怖さを見せつけられました。能登地域にお住いの方々におかれましては、生活が一変され辛く苦しい毎日をお過ごしのことと思います。被災された方々に今一度お見舞いを申し上げ、とにかく早い復興と早く現状の生活に戻ることを願うとともに、お亡くなりになられました方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

首都直下型地震など大規模災害に備え、何よりも市民一人ひとりの防災意識の向上と地域コミュニティの調整、自助・共助・公助の連携が重要です。2月には白井市初の「総合防災訓練」を白井総合公園で実施します。多数の団体・企業のご協力の下、印西地区消防組合職員を始め白井市消防団に訓練に参加していただき、いつ訪れるかわからない災害に備え一斉訓練をとおして一つ一つ学んでいきましょう。

 

今後少子高齢化が加速し人口減少が見込まれますが、社会情勢の変化を的確に捉え白井市の特色を活かしながらオール白井でまちづくりを進めて参ります。そして何よりも市民が安心して暮らせるよう「災害に強いまちづくり」に取り組んで参りますので、皆さまには一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

結びに本日ご参加いただきました、皆さま方のご健勝とご多幸を、そして今年一年が平和で良い年でありますようお祈り申し上げまして式辞と致します。

印西地区消防組合 山下消防長訓示 

輝かしい令和7年の新春を飾る白井市消防出初式が挙行されるにあたり、一言申し上げます。白井市消防団の皆さまにおかれましては、各種の災害から住民の生命・身体・財産を守る為、日夜、献身的に活動を続けておられますことに対し、敬意と御礼を申し上げます。

 

近年では全国各地で地震や台風、集中豪雨など大規模災害が多発しており、甚大な被害がもたらされています。そしてこれらの災害が多発しますと、我々常備消防力だけでは限界があり、動員力や即時対応力に優れた消防団員の消防力が必要不可欠です。

 

皆さまの地域に根ざした防災リーダーとしての使命感は益々重要なものとなります。団員の皆さまにおかれましては、いつ如何なる災害に対しても地域住民の安全と安心を確保できるよう消防精神の高揚と団結力を高め、地域防災の確立に更なるご尽力をお願い申し上げます。

 

我々消防組合と致しましても中村消防団長を始め白井市消防団の皆さまとの強い連携の下、白井市民約6万2千人の期待に応えていく所存であります。結びに、伝統ある白井市消防団の益々の発展とご列席皆さまのご健勝とご多幸を祈念申し上げ訓示と致します。

中村消防団長訓示

消防職・団員の皆さまは地域の安心・安全を守るため、日夜献身的な活動を続けて頂いている事に心から敬意と感謝を表します。

 

本日これまでの長きにわたる消防のご功績により、栄えある表彰を受けられた皆さま、誠におめでとうございます。今後の皆さまのご活躍を心から期待します。昨今、消防の取り巻く環境は複雑多様化を極め、様々な災害が発生している中、昨年元旦に発生いたしました能登半島地震は甚大な被害をもたらしました。人命救助に関わる消防・警察・自衛隊そして市民の活動をテレビ報道で何度も見ましたが、何よりも進まぬ復興作業、平常の生活に戻るには時間がかかることを痛感致します。あの大災害がいつ白井市にやってくるのか不安は募りますが、もしもの時には皆さんも一緒に白井市のために活動に従事しましょう。さて、災害時の活動は広範囲に渡り、より高度な技術・知識が要求されており、消防団員の職務は消防署と連携の下、防災活動に励んでいます。

 

現在消防団本部は、白井市担当課とともに「消防団の在り方・合併・再編」に取り組んでいます。団員数は年々減少し、現状の少ない人員でも災害に立ち向かえるよう、体制を整えなくてはなりません。災害に耐えうる人員数・資機材・消防施設これらを見直し、未来の白井市像に向け改善を進めていきます。皆さまのご理解とご協力をお願い致します。さて、消防職員の皆さまには日頃の消防団訓練に於いて、ご指導頂いている事にこの場をお借りし感謝申し上げます。消防団の更なる活性化のため、より一層のご支援を賜りたく、切にお願い申し上げます。消防団員諸君におかれましては、今後とも災害による「被害ゼロ」を目指し、より一層の精進をお願いすると共に伝統ある消防の使命に誇りを持ち、郷土を災害から守るべく市民の安全確保に邁進されるよう重ねてお願いいたします。終わりに本日ご参会いただきました方々のご健勝とご多幸を祈念申し上げ訓示と致します。

総指揮者 山﨑 政孝 本部長

表彰式

 

※敬称略

千葉県知事表彰

功労章

所属

階級氏名
第1分団 十余一部団員出浦 明彦
第2分団 冨士部団員野本 幸治

 

精勤章

所属階級氏名
第2分団副分団長後藤 郁夫
第2分団 白井木戸部班長石井 雄宇
第1分団 十余一部団員岩間 孝司
第1分団 清戸部 団員五十嵐 勝
第1分団 清戸部団員

武田 勝史

印西地区消防組合白井消防署消防司令

髙橋 吉信(橋の字:正しくは「橋」の異体字)

千葉県防災危機管理部長表彰

 

防災危機管理部長章

所属階級氏名
第1分団 谷田部団員内藤 秀明
第2分団 冨士部団員落合 浩
第1分団 十余一部部長山崎 雅巳
第2分団 木部団員根本 泰之
印西地区消防組合白井消防署消防司令補大畑 昌弘
印西地区消防組合白井消防署消防司令補田村 和久

 

千葉県消防協会長表彰

 

功労章

所属階級氏名
第3分団 富塚部団員寺田 忠雄

 

精勤章

所属階級氏名
第3分団分団長冨澤 隆
第2分団 中木戸部団員宇田川 誠
第2分団 七次部団員宇賀 一登
印西地区消防組合西白井消防署消防司令補前田 心

千葉県消防協会印旛支部長表彰

功労章

所属階級氏名
第3分団 平塚東部班長山﨑 優作
第3分団 平塚西部班長福田 聡志

 

勤続章

所属階級氏名
第3分団 平塚西部部長三澤 勝
第3分団 平塚東部部長寺田 純一
第1分団 神々廻部団員沢田 勇二

 

精勤章

所属階級氏名
第3分団 中部団員大野 健太
第1分団 谷田部団員内藤 裕貴
第1分団 谷田部団員内藤 竜也
第1分団 神々廻部団員齊藤 俊彦
第1分団 神々廻部団員植木 貴大
第1分団 神々廻部団員齊藤 翔磨
第2分団 冨士部団員鈴木 徹
第2分団 七次部団員宇賀 博道

白井市長表彰

所属階級氏名
第1分団 神々廻部団員渡邊 真斗
第2分団 白井木戸部団員後藤 拓也
第2分団 七次部団員宇賀 耕平
第2分団 中木戸部団員大久保 誠
第3分団 富塚部 団員川上 喜尉
第3分団 中部部長山田 裕一郎
第3分団 今井部団員眞仁田 泰浩
第3分団 平塚東部団員福田 美智雄

 

白井市長・消防団長表彰

第3分団 中部第44回千葉県消防協会印旛支部消防操法大会に出場し敢闘賞を受賞

白井市議会 岩田議長挨拶

明けましておめでとうございます。輝かしい新春を飾る、令和7年白井市消防出初式を開催できることに心からお慶び申し上げます。本日各表彰を受賞されました消防職員、消防団員の皆さま誠におめでとうございます。

 

消防団員の皆さまは、それぞれに職業を持ちながらも厳しい訓練に励み、防災活動に携わっていただいております。皆さまの活動に対し、白井市議会を代表し心からの敬意と感謝を申し上げます。

 

さて、昨年の白井市消防団の活動を振り返りますと、第3分団中部が「第44回千葉県消防協会印旛支部消防操法大会」に出場し見事に敢闘賞を受賞されました。また選手二番員におかれましては、個人賞を受賞しております。大会では多くの仲間の支援、消防職員の支援の下、2ヶ月にも及ぶ毎日の訓練の成果を出し切った素晴らしい演技に大変感動致しました。この大会で高まったチームワークと技術を今後も着実に磨いていき、実際の火災現場でも活かせるよう期待をしております。

 

私たちが住むこの日本では、地震や台風などの発生も数多く、その度に多くの死者・負傷者を出し全国各地で甚大な被害をもたらしてきました。昨年は元日早々、能登半島地震では震度7の大地震が発生し、連日の報道からその恐ろしさが伝わってきました。被災地では未だ復旧が進まないと伺っており、この白井市にもいつかは大地震が来るものと不安でなりません。災害時には住民それぞれの備えの下、住民同士がたすけあい消防署・消防団を中心に自治会や自主防災組織など全てが力を一つにする必要があります。今年2月に開催される「白井市総合防災訓練」は地域の防災力を高める大切な場となりますので、多くの住民の皆さまが参加されることを願っております。市議会といたしましても、総合防災訓練に参加致しますとともに、市民の安心・安全のため市と力を合わせて防災体制づくりに努力をして参ります。どうか消防職員、消防団員の皆さんにおかれましても地域の安心・安全のために力を尽くしていただきますよう、市議会を代表してお願い申し上げます。

 

結びに本日お集まりの皆さまの今後のご健勝とご活躍をお祈りいたしますとともに、白井市の益々のご発展をご祈念申し上げ挨拶と致します。

白井市消防団員募集(募集要項にリンク)

 

自分たちのまちは自分たちで守る!

消防団は、「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛の精神のもと、地域防災の要として災害から人命・財産を守り続けてきた、歴史ある有償ボランティア活動団体です。
  火災・災害・台風などの災害が発生した場合に、消防署と協力し迅速な消火・救助活動を行い、また地域での火災予防活動やそのための教育・訓練などを行っています。


白井市では現在、消防団員が不足しております。

消防団に関心のある方は、是非、お問い合わせください。

 

【お問合せ】

白井市総務部 危機管理課

047-401-4650(直通)

取材日:2025年1月19日

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。