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白井市の事業を紹介します

スクールサミット~伝え合おう、わたしたちの思い~

SDGsな ふるさと白井を

令和4年8月23日、白井市文化会館なし坊ホールで、市内小中学校の代表児童・生徒が「SDGsなふるさと白井を」をテーマにプレゼンテーションを行う「スクールサミット」が開催されました。このスクールサミットは白井市教育委員会が主催で開催され、今回が第ニ回目の開催となります。

児童・生徒のスピーチ能力・プレゼンテーション能力の向上や、他校の児童・生徒の考えを聞き、有意義な情報交換ができることを目的として、「SDGsなふるさと白井を」をテーマに、市内小中学校の代表児童・生徒がプレゼンテーションを行います。(出典:白井市報道資料より)

持続可能な開発目標SDGs エス・ディー・ジーズ
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs) の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。「出典:外務省ホームページ」(外部リンクしています)

最初に笠井白井市長より、スクールサミット開催のご挨拶がありました。

※全小・中学校の発表内容はとても素晴らしい発表であったため、まとめたかったのですが限りがあるため一部抜粋して紹介いたします。何卒ご容赦ください。

市内中学校(5校)小学校(9校)の発表

【第1部】

1. 大山口中学校「白井がこれからも発展していくために必要なこと」

 

2. 南山中学校「住み続けられる町づくり ~白井市と私たちの未来~」

 

3. 七次台中学校「考え、つながり、取り組もうSDGs ~七中から白井に発信~」

 

4. 桜台中学校「~Welcome to charming 白井~ サステナブルなまちをつくるために」

 

5. 白井中学校「『白井市』と『世界』をつなぐ」

【第2部】

1.白井第一小学校「白井で取り組むSDGs」

 

2.白井第二小学校「つくる責任 つかう責任」

 

3.白井第三小学校「白井市の梨作りとSDGs ~白井市のために私たちができることはなんだろう?~」

 

4.大山口小学校「SDGsなふるさと白井を」

【第3部】

1.清水口小学校「残菜率削減プロジェクト」

 

2.南山小学校「SDGs~未来のために~」

 

3.七次台小学校「『はたらく』ってどんなこと? ~白井市で働く家族にインタビュー~」

 

4.池の上小学校「SDGs ~わたしたちができること~」

 

5.桜台小学校「白井市を盛り上げよう!」

給食の残菜対策について

SDGsに関わる自分たちが出来ることって何だろう?

その考えから、多くの学校で身近な給食の残菜対策活動を行っていました。

 

現状を知るため給食センター等でインタビューを行い、残菜量を計算している学校もあり、そこから目標を立て残菜率軽減のための活動を考え実行します。

学校中にポスターを張り、食品ロスをなくすことを呼びかけたり、1か月毎日完食した生徒には表彰をするなど、生徒思い思いの残菜対策活動があり、とても感心しました!

家庭の食品ロス問題について

食品ロス問題についても、多くの学校で調べられていました。

食品ロスとは、まだ食べることのできる食材が処分されている問題であり、とくに家庭から出る食品ロスをなくす活動についての発表がありました。

 

良く捨てられてしまう、ブロッコリーの茎や、スイカの皮のレシピを発表し、食材を捨てる前にネット等で調べると意外な利用方法があるということを教えてくれたりしました!

人口減少問題について

また持続可能な白井市ということで、白井市の人口について焦点を当てた学校もあります。

 

白井市の人口は、1980年代から徐々に増え始め、現在6.2万人ほどの人口でほぼ横ばいに推移しています。

少子高齢化社会の影響もあり、白井市は人口減少の課題があるということで、その解決案を提案していました!

 

そこでは、白井市に大型商業施設を作り、知名度を上げ人口を獲得することや、その商業施設に白井産の物産店を設け、白井の梨や農作物をアピールする等、多くのアイディアが詰め込まれていました!

白井市で自分たちが出来ること

SDGsに挙げられている問題は世界規模の問題ばかりですが、白井市にいながらでも出来ることを調べて発表した学校もあります。

 

例えば、世界の飢餓をなくそうとする団体や、海をきれいにする団体に募金をすることや、子ども用の服を捨てないで寄付することなど、誰でも出来るSDGsに関する活動が身近にあります。

白井市の皆さんが、それらの活動を知ることが大切だと教えてくれました!


謝意:スクールサミットを主催して頂いた白井市教育委員会様に心より御礼申し上げます。

市内小・中学校の代表生徒の発表スキルの高さにとても感銘を受けました。今回の記事内容は小・中学校代表の皆さんが発表した極々一部の内容です。

SDGsで掲げる17のゴール・169のターゲットをキーワードに各校の発表には具体的な提案も多く、確かに!と思える意見の数々は、大人の方にこそ聞いて頂きたい内容でした。スクールサミットは第二回の開催となりますが、プレゼンテーション能力は現代社会には今や必要不可欠なスキルです。小・中学生からこの様な大舞台で発表できる環境はぜひ続けて頂きたいです。次回もとても楽しみにしております。