白井市の事業を紹介します
2024年10月6日、白井総合運動公園をスタート・フィニッシュ! 2,460人のランナーが自然豊かな白井のまちを疾走!!
開会式前の白井運動公園には市内外からたくさんのランナーの皆さんが集まりました。
しろいの梨も購入でき、美味しいものもたくさん出店していました。
主催:白井梨マラソン大会実行委員会(白井市体育協会、白井市スポーツ推進委員協議会、白井市スポーツ少年団、白井市梨業組合、しろい梨観光組合、白井市商工会、西印旛農業協同組合、白井工業団地協議会)
共催:白井市、白井市教育委員会
協賛:読売新聞社、京葉ガス株式会社、大塚製薬株式会社、株式会社協栄
協力:印西警察署、白井消防署、白井聖仁会病院
「白井梨マラソン大会は39回目となり、40年の歴史を迎える大会となりました。白井市は全国一の梨の生産地であります。市民は心から皆さんをお待ちしており、温かい人情に触れて頂きたいです」とあいさつしました。
「積水化学女子陸上競技部」
佐々木梨七選手、荒井優奈選手、山賀瑞穂選手がゲストランナーとして参加しました。
「今日の気温はとても涼しく、良い記録が出ると思いますので一緒に頑張っていきましょう」とあいさつがありました。
白鳥愛莉さん、卓さん親子による選手宣誓がありました。
宣誓!
私たちは、第39回白井梨マラソン大会
参加者一同は、
自分の健康に感謝し、
一生懸命このレースを楽しみ、
完走する事を誓います!!
【最高齢者賞】
男子の部
船橋市から5kmにコース参加された91歳。
女子の部
白井市から5kmコースに参加された83歳。
【遠方者賞】
沖縄県那覇市から10kmコースに参加されました。
各種目で走り切ったみなさんに、大塚製薬のポカリスエットを手渡すみなさんです!
大切な各種目スタートの運営をされたみなさんです!
万が一の体調不良のランナーを手厚く看護されるみなさんです!安心ですね。
白井梨マラソン大会に響く美声はここから発信しました。大会をアナウンスで盛り上げられました。
「しろいのまち」を細部まで知り尽くした先導バイク隊のみなさんです。
白井梨マラソン大会に出場するランナーを無事に運動公園まで送り届けてくれたバスたちです!
白井梨マラソン大会は、
●2キロメートル:小学生4から6年男子・女子
●2キロメートル親子ペア:親子ペア(小学生1から3年生)
●5キロメートル:一般男子39歳以下、一般男子40歳以上、一般女子39歳以下、一般女子40歳以上
●10キロメートル:一般男子29歳以下、一般男子30歳以上49歳以下、一般男子50歳以上、一般女子29歳以下、一般女子30歳以上44歳以下、一般女子45歳以上
●3キロメートル:中学生男子・女子
以上の種目で開催されています。
果たして、この栄冠はだれの手に?
笠井大会長が出迎えました。
熊谷知事は常日頃からトレーニングを重ねるランナーで速いそうです
一般ランナーと一緒にスタートに着きます。ひと際大きな声援です!
取材日:2024年10月6日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
今年も開催されました!第39回(サンキュー)白井梨マラソン大会!
2024年10月6日、白井総合運動公園をスタート・フィニッシュ! 2,460人のランナーが自然豊かな白井のまちを疾走!!
インスタフォトコンテスト開催中!~11月30日(土)まで~
テーマは「しろいのいいくらし」。インスタグラムから投稿してくださいね!
『テレマティクス交通安全マップ』寄贈式が執り行われました。
白井市は令和6年2月3日より、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間において包括連携に関する協定を締結しています。