白井市の事業を紹介します
一人ではできないと思っていても、人と人がつながるとスゴイことができちゃうんです
地域でやりたいこと、活かしたいこと、人と人がつながる「ひろば」と題して、白井市で活動されているサークル活動等37団体が日頃の活動内容を発表されていました。とても多くの市民の皆さんが白井市役所東庁舎1階に集結!
「ときめきとみどりあふれる快活都市」白井市新庁舎は、平成28年4月から進めていた庁舎整備工事が完了し、平成30年5月7日に全面開庁しました。(写真は東庁舎)
しろい市民まちづくりサポートセンターは、「市民活動をつなぐ、広げる、市民主体の協働のまちづくりの拠点となる中間支援施設」を基本理念に掲げ、市民活動の総合的な窓口として、市民活動の魅力をいかした、活力ある市民主体の協働のまちづくりを推進するための施設です。主に非営利で公益的な活動(市民活動)を支援することを目的とし、市役所東庁舎1階に設置されております。(出典:しろい市民まちづくりサポートセンターホームページ)
白井市 笠井喜久雄市長 市民交流DAY開催に多忙を極める公務の中ご挨拶されました。市長はとても気さくで相談しやすい人格者で、親しみやすい雰囲気を感じました。
大変多くの市民の皆さんが集う中で、賑やかな開会式となりました。
市民交流DAY実行委員長は、白井国際交流協会林理事長。
オープニングを飾ってくれたのは、南山中学校吹奏楽部のみなさん。
白井市立南山中学校吹奏楽部 会場の皆さんに爽やかな演奏を披露し、何度もアンコールに応えてくれました。
司会進行の大役もお見事でした。
クラリネットのソロ演奏、とっても心地よい音色が響いていましたよ。
市民交流DAY受付の方々。ありがとうございました!
今回参加された37団体の皆さんの活動をご紹介出来ずとても残念ですが、出来る限り掲載させて頂きました。いつか別の機会で詳細のご紹介ができれば嬉しいです。
地域ケーブルテレビのロケもありましたよ。
「NPO法人しろい環境塾」のブースは、竹炭を使用した商品が紹介されていました。
「白井国際交流協会」のブースではおしるこを頂きました!甘さもちょうど良くて、美味しかったです!
「介護・認知症の家族と歩む会・白井」のブースでは、コーヒーの花はちみつを紹介されていました。
「NPO法人みどりと大地の会」のブースでは、発酵食品等の紹介をされていました。
「ししばの丘クレープハウス」のブースは、クレープを。バナナクレープ、試食させて頂きました。生地がモッチとして美味しかったです。
「まちづくり協力隊双葉会」の皆さん。ありがとうございました!
「アニマルフレンド」のブースで、里親を募集されていました。
「白井子どもの放射線問題を考える会」のブースです。
「しろいふるさとガイドの会」白井市内の史跡めぐり、行ってみませんか?
「白井防災ママJUMP」のブース、災害に対する知識、必要です。
「サポートナース白井」のブースは、血圧測定も。最高の笑顔が健康そのもの!
来場された市民の皆さんは、ご自身の興味のあるブースで説明や紹介を受けていらっしゃいました。
第1回まちサポひ・ろ・ば 市民交流DAY参加団体(順不同・敬称略)
Nature Club Fuji、NPO法人白井環境塾白井国際交流協会、介護・認知症の家族と歩む会、NPO法人みどりと大地の会、ししばの丘クレープハウス、まちづくり協力隊双葉会、白井市茶華道協会、ユーカリアンサンブル、SINCS白井自然と芸術文化の会、介護予防推進ジョイジョイの会、白井平和委員会、しろい・九条の会、白井環境ネットワークの会、NPO法人谷田武西の原っぱと森の会、アダプト530クラブ、北総線の運賃値下げを実現する会、NPO法人北総コラボレーション、白井ライオンズクラブ、白井シニアライオンズクラブ、白井再生可能エネルギー協議会、しろいふるさとガイドの会、全日本年金者組合しろい支部、サポートナース白井、白井市写真クラブ、白井写友会、フォトクラブ四季、家庭倫理の会白井市、ハートの会、アニマルフレンド、白井子どもの放射線問題を考える会、ささゆり会、白井防災ママJUMP、ガールスカウト千葉県第63団、らくだ会、ひよこ児童公園の環境を守り地域協力を促進する会、白井健康元気村、白井社会ボランティアの会(SSVA)
しろい市民まちづくりサポートセンターは、主に「非営利で公益的な活動」(市民活動)を支援することを目的とした施設のため、「非営利で公益的な活動を行っている、または行おうとしている団体」(以下、市民活動団体)が中心に利用できます。
詳しいお問合せ先は、しろい市民まちづくりサポートセンターのホームページ をご覧ください。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。