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白井市の事業を紹介します

白井市の移動・交通の未来を 一緒に考えませんか?

白井市公共交通のこれからを考えるワークショップ

7月26日の白井コミュニティセンターを皮切りに、8月3日まで、市内の各センターで開催されました。

利便性を高めるにはどうすればいいか、将来にわたって持続可能な仕組みにするために

全国各地で人口減少に伴い移動の問題、近所の店舗、病院、学校がなくなったりとか、歩いているところ難しくなったりなど、共働き世代が増えたことによって、家庭内でお子さん、高齢者の方も難しくなる。また、高齢ドライバーのかたが運転免許証を自主返納した後の見通し手段やさまざまな問題が現れてきます。路線バスや地方鉄道の多くの事業者が赤字を抱え、人手不足による路線の縮小などの動きも広がっているところです。

 

白井市でも一部路線バス廃止とか、交通ネットワークのあり方は改めて考えていかなければならない時期に来ているものと考えております。実効性のある計画を作るためにも市民の皆様の生活の実感を反映して、皆様と一緒に対策を考えることが必要だと考えています。

 

このワークショップは皆様に公共交通に関するお困りごと、あるいはその解決方法などについて検討していただきその結果を、生活をより良くするために生かしてまいりたいと考えております。

日頃の移動手段や、電車・バス・タクシーなどの公共交通を利用していて感じること、「もっとこうだったらいいのに」と思うことなど、日頃から考えることを話し合いました。

白井コミュニティセンター

 

主に「白井第一小学校区」にお住まいのみなさんが参加しました。

A班

日常生活での移動に関する困りごとは、大きく分けると「バスルートの設定」「本数や時間帯」「安全面」「運営の赤字」の4つに集中しています。

 

バスルートの設定については、パンフレットのルート表示が分かりにくく、どこへ行く路線なのか直感的に理解しにくいという声があります。路線自体は走っていても利用者が少なく、「乗りたい時間に行きたい場所へ行けない」ことが多いのが現状です。バス停が遠くて利用しづらいという意見もありました。

次に、本数や時間帯の問題です。路線によっては1時間に1本もない時間帯があり、例えばコミュニティセンターから白井駅へ8時ごろ行きたい場合にバスがない、という具体的な不便さが指摘されました。また、ナッシー号と京成バスの連携が弱く、乗り継ぎ時刻に無理があるという声もあります。

 

【解決策の提案】

・民間バスとナッシー号の時刻調整を行う

・地区単位や小学校区ごとに「どこへ・いつ行きたいか」の需要調査を行う

・ナッシー号の“まんべんなく回る”ルートを見直し、直行便やシャトルバス的運行を導入する

・バス停の新設を検討する

・オンデマンドタクシーやタクシー補助券制度を組み合わせる

 

【安全面について】

乗客が安心できる運転を心がけてほしいという要望がありました。最後に、住民の関わり方として、「声を上げる機会はあっても、それが反映されたか分からない」という不満もありました。

今後は、自治会や小学校区など、地域ごとの需要調査に積極的に協力し、希望するルートや時間帯を具体的に伝えていくことが必要だという意見がでました。

B班

【困りごと】

・道路や歩道の環境

・道路や歩道が狭かったり、そもそも歩道がない場所がある

・朝・夕の通勤・通学時間帯には渋滞が多く、移動がしづらい

 

「バスの本数やルート」

・バスの本数が少なく、乗りたい時間に運行がない

・ナッシー号は市内を広くカバーしているものの、目的地まで遠回りするルートが多く、時間がかかる

・時刻表やルートが分かりづらく、どのバスに乗れば良いか迷う

・近くにバス停がない地域もあり、高齢者や体力に不安のある方には特に利用しにくい

「タクシーの利用しづらさ」

・タクシー会社や車両の数が少なく、予約も取りづらい

・出庫地点からメーターが回るため料金が高く、利用しにくい

 

【高齢化による移動手段の問題】

・免許を返納したり、運転をやめたりすると移動が難しくなる

・健康づくりや病院、買い物、地域行事や会議への参加に支障がある

・これからさらに高齢化が進む中で、重要な課題になる

 

【 解決の方法】

「バス関連」

・利用者の声を反映し、ルートや本数を見直す

・市役所や主要なセンター、駅などへの直行ルートを増やす

・高齢者でも使いやすいよう、バス停を自宅や施設の近くに設置する

・ナッシー号乗車体験ツアーを実施し、利用促進につなげる

 

「タクシー・ライドシェア関連」

・タクシーの台数を増やし、料金を下げられる仕組みを検討する

・元ドライバーやシルバー人材センターの登録者など、地域の人材を活用したライドシェアを導入する

・他自治体の事例を参考に、免許返納者への特典制度を市として検討する

 

【私たちができること】

・知り合いや家族同士で送迎を助け合う

・ナッシー号を積極的に利用し、利用促進に協力する会を作る

・バスや移動手段に関するアンケートや意見交換に参加し、積極的に声を届ける

・地域の運転経験者が、責任の所在を明確にしつつ、ライドシェア的な活動に関わる方法を探る

白井駅前センター

 

主に「南山・池の上小学校区」にお住まいのみなさんが話し合いました。

A班

【主な声】

・新鎌ケ谷駅行きのバスがない

・運行本数が少ない(現在8便ほど)

・年配の方は車がないと困る

・若い人は40~50分も待つなら歩いた方が早い

 

免許を返納すると、なおさら移動手段の確保が課題になります。シニアカーを利用する場合でも、駐車スペースがないと困ります。最近は利用者を見かけますが、買い物帰りに荷物を置いておく場所がなく不便との声もあります。

 

【解決策】

・以前あった新鎌ケ谷ルートの復活

・市がバスを所有せず、1~2台を別の方法で確保してルート運行

・バス乗車時に行き先を分かりやすく案内(運転手が毎回説明しているが、時刻表や案内板の字が小さいため改善が必要)

・シニアカー専用駐車スペースの設置

・暑い日など、利用者が多い停留所に日よけや休憩スペースを設置

 

また、地域の移動支援として「ライドシェア」のような小回りの利く移動手段も検討できます。運転経験者を活用し、時間や場所を柔軟に対応できる利点はありますが、安全面や責任の所在が課題です。企業との連携も必要にだと思います。

 

利用促進のためには、まず「ナッシー号」を知ってもらうことが大事です。

例えば、

・今井の桜を巡るお花見ツアー

・夏場の屋内施設への送迎企画

・北総鉄道のウォーキングイベントと連携したバス利用促進など、イベントと組み合わせた利用促進策が考えられます。

 

【広報について】

・白井市の公式アプリやLINEで若い世代に情報発信

・回覧板や市の広報紙で紙媒体による告知といった方法が有効

 

以上のように、課題と解決策をまとめました。すぐに実行できるものもあれば、検討が必要なものもありますが、公共交通をより使いやすくするために必要な取り組みだと考えます。

B班

【車を手放せない不安】

「課題」

・現在、多くの住民が自家用車に依存しており、免許返納後の生活に不安を感じている

・高齢化で自転車も利用できなくなった場合の移動手段が限られる

・行動範囲が狭まることで、生活の質や健康に悪影響が出る可能性がある

 

「解決」

・高齢者向けの公共交通無料化や割引制度(都内の高齢者バス無料制度などの導入)

・免許返納者向けの割引券(バス・電車・タクシー利用)配布

・地域でのライドシェア制度導入・運営

 

【鉄道利用の不便さ】

「課題」

・電車本数が少なく、運賃が高い

・北総線の高額運賃が利用抑制要因になっている

 

「解決策」

・北総線と競合できる交通手段の検討(現実的には難易度高)

・鉄道とバス、シャトルバスの連携強化

 

【バス利用の不便さ】

「課題」

・バス本数が少ない

・日曜・祝日運行がない路線が多い

・バス停までの距離が遠い地域がある

・利用時間が合わず、短時間の外出(例:昼休みに市役所利用)が困難

・バス位置情報アプリはあるが、本数自体が少ないため利便性が上がらない

 

「解決策」

・バスの本数増加

・日曜・祝日運行の導入

・AIオンデマンドバスや無人運転バスの導入検討

・マイクロバスの地域利用促進(イベント・団体活動時など)

・情報取得・福祉サービスに関する課題と解決策

 

【情報不足と高齢者の情報格差】

「課題」

・スマホを使えない人が必要な情報を得られない

・福祉サービス(例:陣痛タクシー)について知られていない住民が多い

 

「解決策」

・市や団体による広報・PR強化(紙媒体・掲示板・地域回覧板など)

・自由に使える地域掲示板の設置

・困りごとや解決策を共有できる場(自治会や地域交流会)を増やす

 

【福祉サービスの利用しづらさ】

「課題」

・必要な時にすぐ利用できる交通手段が限られている

・病院へのアクセスに時間がかかる(電車+シャトルバス利用)

 

「解決策」

・病院・交通機関・自治体の連携強化により、スムーズなアクセスを確保

・外出支援サービスの拡充

西白井複合センター

 

主に「大山口・清水口・七次台小学校区」にお住まいの方です。

 

※取材都合上、会場の様子のみ紹介します。

冨士センター

 

主に「白井第三小学校区」にお住まいの方です。

 

※取材都合上、会場の様子のみ紹介します。

公民センター

 

主に「白井第二小学校区」にお住まいの方などのみなさんが、話し合いました。

A班

【現状の課題】

・工業団地の交通アクセスが悪い

・地域全体で移動手段が限られており、バスやタクシーなどの利便性が低い

 

【解決策の方向性】

・公共交通の改善

・ナッシー号(コミュニティバス)のダイヤ・ルート改善

・新しい移動システムの導入

・オンデマンド交通やライドシェアの活用

・共同運行体制の構築

・工業団地、バス会社、タクシー会社、運送会社など関係者が参画

・第三セクター方式のような運営形態を検討

 

【行政の役割と必要性】

・電気・ガス・水道は行政インフラとして整備・管理されているが、交通アクセスはインフラとしての意識がまだ弱い

・交通も都市づくり、若者の定住促進、教育環境の整備など、あらゆる行政施策の基盤となる

・生活インフラの一つとして交通を位置づけ、計画的に整備していく必要がある

 

【市民としてできること】

・新しい交通システムのPRや意見交換に参加する

・「プロモーション」と「仲間づくり」を重視し、地域の交通改善活動を後押しする

B班

【今の困りごと】

「工業団地のアクセスが悪い」

従業員やお客さんが来るときに、公共交通の便が少なくて不便です。特に通勤時間のバスが少なく、結局はみんな自家用車で来てしまいます。そのせいで採用が難しくなったり、障害者の雇用率が低くなっているという話も出ました。朝夕は道路も混み、大型車の通行も大変です。

 

「市内全体でも移動しづらい」

駅は白井駅と西白井駅だけで、そこまで行くのが大変な地域が多いです。車以外に便利な移動手段がなく、高齢者や免許を返した方には特に不便です。バスは本数が少なく、料金も高いので利用しづらいという声もありました。

 

【出たアイデア】

「民間バス事業者との話し合い」

運賃を下げたり、イベントに合わせて臨時便を出すなど、柔軟な運行をしてはどうかという意見が出ました。工業団地の企業が持っているバスを地域で共有し、市の助成を使って運行できないかという提案もありました。

小回りのきく移動サービス大きなバスだけでなく、小型車やオンデマンドタクシーを取り入れる。地元のタクシー会社と連携して効率的に配車する。高齢者の病院送迎やライドシェアのような仕組みも活用できるのでは、という意見もありました。

 

【費用の支援】

バスやタクシーの利用料金を市が一部助成する案も出ました。運転手不足を解消するために、運転手の雇用を市が支援してはどうかという声もありました。

 

「観光も兼ねたルート作り」

第二小学校区内を巡りながら駅に向かうルートを作って、観光と移動を一緒に楽しめるような便にしたらいいのでは、という提案もありました。

 

【今後の方向性】

・企業・行政・地域住民が一緒になって、費用負担や運行の仕組みを考える

・市が主体となって助成や制度づくりを進める

・周知やPRをしっかり行って、利用者を増やす

西白井コミュニティプラザ

 

主に「大山口・清水口・七次台小学校区」にお住まいのみなさんが話し合いました。

A班

【現状の課題】

・市内移動に時間がかかる

・バス路線が遠回りで時間がかかる

・高齢者や免許返納者の移動手段不足

・車依存が高く、代替手段が少ない

・バスの利便性不足(本数が少ない、接続が悪く、市役所・図書館・病院へのアクセスが不便。)

・タクシー利用の負担

・補助がなく料金が高い

・自転車利用の制限(若い人は利用できるが、高齢者は転倒などのリスクがある。)

 

【解決策の方向性】

・バスを軸に交通網を再構築

・人口密集エリアではバス路線を強化

・駅、市役所、病院などへの直線的・放射状アクセスを確保

・人口が少ないエリアでは別手段を導入

・デマンド交通、ライドシェア、グリーンスローモビリティの活用

・タクシーの補助制度(タクシー券や補助金を拡充し、バスの補完的役割を持たせる。)

 

【地域でできること】

・ライドシェアの推進

・主夫(婦)や定年退職者がドライバーとして参加

・工業団地など働き先への交通手段確保

・利用者の利便性向上

・通勤・通学・通院時の負担軽減

・グリーンスローモビリティの利用拡大

・限定地区以外にも導入を働きかける

B班

【現状の課題】

「バスの便数不足」

・京成バスウエストの最終便が早く、会社帰りに利用できない

・日曜・休日運行がなく、特に西白井駅集合などで不便

・一部路線が遠回りで時間がかかる

 

「アクセスの不便さ」

・歯科医院の近くにバス停がない

・北総線沿線でも利用しづらいエリアがある

 

「バス待ち環境の課題」

・夏場など暑い時期に日陰や休憩場所が不足

・路線や運行状況がわかりにくい

 

「タクシーの高額利用」

・運賃が高く、日常利用は難しい

・将来の移動手段不安

・免許返納後の移動方法が不安視されている

 

【解決策の方向性】

「バス待ち環境の改善」

・日除けやベンチの整備

・運行状況がわかるリアルタイム表示(ロケーションシステム)の導入

・利用促進策

・一日乗車券などの割引制度

・病院(例:北総病院)経由ルートへの変更で乗客増を図る

 

「運行改善」

・日曜・休日運行の復活

・最終便の延長

・市のイベント開催時に合わせた特別運行

・新技術・柔軟な運行形態の導入

・自動運転技術の将来的活用

・普通免許ドライバーによる運行(短時間・短距離)

・オンデマンド交通やコミュニティバスの導入

・財源確保と運営協力

・沿線事業者や地域企業からの一部費用負担

・市民・企業の運行ボランティア参加

 

【地域でできること】

・運行ボランティアへの参加

・地区の掲示板や広報媒体で運行情報を共有

・市役所や公共施設に運行状況表示モニターを設置

・民間企業や事業者への協力要請

桜台センター

 

主に「桜台小学校区」にお住まいの方のみなさんが、参加しました。

C班

【ナッシー号に関する課題】

・利用しづらい(運行ルートに無駄が多い)

・運行状況がわかりにくい

・停留所が少ない

 

【日常の移動手段に関する課題】

・バスの便数が少なく、最終便が早すぎる

・病院や買い物への足がない(特に高齢者)

・カーシェアやAIタクシーが不足

・駅前駐輪場の料金が高い

・高齢者の免許返納が進みにくい(バスが不便なため)

・シニアカー利用への心理的抵抗

・病院送迎バスの利用

 

「北総線の運賃」

・運賃が高く、利用しづらい

 

【ハード整備の課題】

・公園に駐車場がなく、車でも行きづらい

・公共交通でもアクセス困難

・自転車レーンの整備不足

・信号のない横断歩道の安全対策が不十分

【移動手段の拡大】

・オンデマンドタクシーの導入

・ライドシェア制度の導入

・シェアカー制度の整備

 

【ナッシー号の改善】

・停留所の増設

・どこでも停車できる柔軟な運行

・印西方面まで巡回するルート

・運行の役割分担の見直し

 

【事業者連携】

・民間事業者との連携によるオンデマンド交通の活用

・病院送迎バスの活用促進

 

【高齢者支援】

・シルバーカーの貸し出し

・免許返納者向けの新サービス提供

 

【ハード整備】

・自転車レーンの再整備

・横断歩道(特に信号なし)の安全対策

 

【地域でできること】

・OBドライバーを確保し、地域内ルートを自主運行

・新しい公共交通システムの周知・PRを住民主体で実施

・ナッシー号やカーシェアのルートを地域で検討・提案

A班

【主な困りごと】

「運賃の高さ」

・バス運賃が高い

・タクシー料金も高く、利用のハードルが高い

・ナッシー号バス(コミュニティバス)の課題

・時刻変更がしづらい

・運賃が高いとの意見

・本数が少ない

・乗り方が分かりにくい

・路線バス(旧ちばレインボーバス等)の課題

・本数が少ない

・土日の運行終了が早い

・道路環境の問題

・道路が狭く、自転車での走行が危険

・免許返納後の移動手段への不安

 

【解決策の提案】

・運行・料金改善

・利用しやすい時刻・ルートへの見直し(定期的な改訂)

・運賃値下げ(または逆に値上げしてサービス向上)

・一日乗車券の導入

・情報発信・利用促進

・分かりやすい運行情報の提供(デジタル掲示板など)

・市役所や停留所でのリアルタイム運行表示

・市民側も情報収集や利用の努力をする

 

「既存交通との連携」

・ゴルフ場・病院・介護施設などの送迎バス活用

・高齢者施設専用運行の検討

・車両・運転手対策

・中型バスをマイクロバスに変更し経費削減・運転手確保

・乗合タクシーや買い物バス、ライドシェアの導入

 

「道路・インフラ改善」

・高齢者に配慮した道路改修

・北環状線の早期整備

 

【地域としてできること】

・市民の取り組み

・「不便だから使わない」ではなく、定期的に利用(週1回など)

「口コミで利用を促進」

・地域での取り組み

・自治区地域主導の送迎団体を設立し、市が補助

・乗合や送迎サービスの拡充

「市の協力」

・バスを使ったツアーやイベント企画(市内めぐり体験ツアー)

・シルバー人材センターを活用し運転手確保を支援

B班

【主な困りごと】

「バス利用の課題」

・バスが使いづらい

・鎌ヶ谷駅への直通路線が廃止された

・市役所まで時間がかかる

・日曜日の運行本数や時間を増やしてほしい

・バス停が遠い

・終電時間まで運行してほしい(電車との接続改善)

・一部区間で信号が多く運行効率が悪い

・バス停以外での乗降自由化(現状は限定的)

・コミュニティバス「ナッシー号」の空白地帯が存在

・バス停から目的地への接続が不便

 

「タクシー利用の課題」

・予約してもなかなか来ない(特に雨・雪の日)

・台数不足

・料金が高い

 

「北総線の運賃」

・高額で利用しづらい

・バス等の代替・補完交通の不足

 

「公共交通全般」

・選択肢が少ないため、ほぼ「公共交通がない」に等しい地域がある

・公共交通への予算配分や資金の使い方に疑問

 

【解決策の提案】

「バス運行改善」

・巡回コースの効率化(無駄な経路の見直し)

・白井駅までの最終バス延長(現状は17時前に終了)

・市役所と主要施設(運動公園・病院・駅・センター)を直通運行

・近隣病院や企業(例:船橋カントリー)送迎バスとの連携活用

・高齢者(免許返納者)への運賃無料化

 

「バス事業への市の資本参加検討」

・情報・利用実態

・利用状況調査(需要に応じた路線設計)

・リアルタイム運行情報の充実

・利用者への情報発信強化

 

「予算・財源」

・国道(16号・464号)など地域資源を活かした財源確保

・データセンター等の固定資産税収を交通政策へ充当

・産業誘致による財源拡大

・予算の効率的活用

 

【地域としてできること】

・公共交通を積極的に利用(「乗らないから減便」の悪循環防止)

・市への意見提案(市長や行政へ直接声を届ける)

・ライドシェア・交通手段共有の検討(保険・安全面の課題は要解決)

・団地から駅までの自主運行バス検討(規制緩和の活用)

 

【議論のまとめ】

・交通政策は短期間で変わらないが、諦めず継続的に声を上げることが重要

・「小さな声」でも集まれば大きな力になる

・市民・地域・行政の連携が不可欠

取材日:7月26日、8月2日、8月3日

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。