一度は読んでほしい本特集
今年は昭和100年。「昭和」の時代を、本で感じてみませんか?

白井市立図書館の司書の皆さんに「これ絶対読んでほしい!」というおすすめの本を教えていただくこのコーナー。
2025年は昭和100年の年にあたります。これにちなみ、2025年6月は「昭和100年」がテーマです。
昭和の時代は、戦争やその後の復興、高度経済成長など、激動の時代でした。
図書館では、展示コーナーで「昭和100年」の展示を行っています。100年前にタイムスリップして、当時の出来事や暮らしについて本で辿ってみませんか?
昭和元年と令和7年の地図帳
昭和の暮らし図鑑
平凡社/編
昭和元年当時と令和7年の都道府県図が掲載されています。
千葉県のページを見ると、昭和元年当時の市町村の数は1市86町265村だったのが、令和7年では37市16町1村になっていたり、白井は印旛郡白井村と永治村に別れていたことなどがわかります。
統計データや年表も載っているので、昭和元年当時と令和7年の変遷を地図を通して比べることができます。
小泉和子/編著 河出書房新社/発行者
東京都大田区で「昭和のくらし博物館」として公開されている、小泉家住宅の建物と家財を中心に、昭和の庶民の生活を紹介する図鑑です。
昭和20年代後半から、経済成長によって日本人の生活様式が大きく変化し始めた時期のものや、寄贈されたり、収集されたものなど、衣食住から年中行事に至るまでのくらしと道具を紹介しています。
戦前と戦後で生活スタイルも大きく変化し、急速に近代化が進んだ昭和という時代の変化を感じることができます。
図書館の詳細は下記で紹介しています。