イベント取材に行ってきました!
NPO法人しろい環境塾が主催し、市民の皆さんも一緒に特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の駆除活動が行われました!
2月15日に第1回、3月1日に第2回『水草バスターズin平塚』が行われ、作業の様子を取材しました。
このイベントは千葉県令和6年度「湖沼における外来水植物防除補助金事業」として開催されました。
NPO法人しろい環境塾(理事長:渡邉康夫)が主催する『水草バスターズin平塚』に多くの皆さんが参加しました!第1回には白井高校生も参加しました。
外来生物のうち、特に生態系や人の生命・身体、農林水産業に重大な被害を及ぼす恐れのあるものは、外来生物法※により「特定外来生物」に指定されています。特定外来生物は、飼育・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡(販売)すること、野外へ放つ・植える・種をまくこと等が原則禁止されています。
※特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律
【白井市で確認されている特定外来生物】
①カミツキガメ
②オオキンケイギク
③ナガエツルノゲイトウ
出典:白井市役所ホームページ
写真奥が手賀沼流域ですが、内陸水田域にも繫殖しているんです。
繁殖が激しい水田を掘り起こし、土に潜むナガエツルノゲイトウを駆除します。
特定外来生物ナガエツルノゲイトウに精通する、しろい環境塾の興津さんから作業内容の説明がありました。
しろい環境塾渡邉理事長より「これまでの駆除作業、そして今回の駆除作業で今夏には繁殖が防げるのではないかと期待しています」と挨拶がありました。
笠井市長は「都心から近い割に白井にはこのような里山風景が残り、非常に良い環境が残っています。しろい環境塾や市民環境団体の皆さんはこの風景を将来に残していくため活動を続けておられます。この豊かな自然を守るために、特定外来生物ナガエツルノゲイトウの駆除を行いますので関心を持っていただき、農業や自然を守る活動に関心を持っていただければ嬉しいです」と挨拶がありました。
繁殖が激しい水田を掘り起こし、土に潜むナガエツルノゲイトウを見つけゴミ袋に詰め込みます。水の問題もあり、今は水田として活用ができないそうです。
のどかな里山風景が広がり晴天の中、参加者同士でおしゃべりしたり、土の中にいる生物との突然の出会いに悲鳴も聞こえる中、とても和やかで楽しそうに( ´∀` )ナガエツルノゲイトウの根や茎を根こそぎ除去します。
笠井市長も白井高校生と一緒に汗を流しました。
休憩時間に撮影させていただきました。ご協力ありがとうございました。
朝から仕込みされた豚汁は、自家製味噌と地元野菜がたくさん入っていて、ひと味違う豚汁。食べ盛りさんも満足できる量が用意されていました。
この地域にしかない、ばらっぱ饅頭です。もちろん豚汁は食べ放題、ばらっぱ饅頭も無料ですよ!
慣れない作業終了後、疲れも見える中撮影に協力してくれました。お疲れ様でした。
取材日:2025年2月15日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。