イベント取材に行ってきました!
2022年8月4日、白井ライオンズクラブ結成30周年記念事業として白井市役所駐車場に【時計塔】が設置されました
『白井ライオンズクラブの結成30周年を記念して白井市役所に寄贈された時計塔。塔体には「願いは一つ 愛・平和」と「未来へつなぐ 緑の白井」の標語が入った看板が組み込まれています。「これから長く時を刻みながら、市民と共に住みやすい白井市が次世代に引き継がれていきますように」との願いが込められています』「出典:セイコータイムクリエーション株式会社ホームページ」
セイコータイムクリエーション株式会社ホームページで紹介された記事へリンクしています。
白井市役所本庁舎前で執り行われた【時計塔】寄贈式。白井市役所本庁舎前の新しいシンボルになりますね。
寄贈式には来賓として白井市笠井市長、山下副市長、井上教育長が出席し、テープカットが執り行われます。
この時計は、ソーラー発電で、電波時計になっているそうです。ほぼメンテナンスフリーです。
白井ライオンズクラブ 長瀬会長から挨拶がありました。
白井ライオンズクラブ 平田幹事の司会で進行していきました。
来賓が紹介されました。白井ライオンズクラブの活動が白井市地域に貢献し、期待されているのがわかります。
「テープカットをお願いします!」
(左)井上教育長、(中央)白井市笠井市長、(左)白井ライオンズクラブ長瀬会長によってテープカットが行われました。
笠井市長から挨拶がありました。
続いて、井上教育長から挨拶がありました。
これからは、白井市が時計塔の管理を担っていくことになります。時計塔の取扱説明書が白井ライオンズクラブ長瀬会長から、山下副市長に手渡されました。
白井市役所本庁舎前のシンボルになる時計塔。個人的にはとても助かります!
寄贈式の準備も手際よく!さすがですね!
寄贈式典の準備中をパチリ。
とにかくみなさんの仲の良さが窺える場面ばかりでした。
ライオンズクラブって敷居が高いのでは?と思っていましたが、実はそんなことはなく、仕事や立場の違い抜きで、一緒に地域のためになる奉仕活動をしていきたい!と思っている皆さんばかり。
白井ライオンズクラブでは、年齢を問わず『一緒に活動したいと思って頂ける皆さんを大募集中!』との事です。
千葉県白井市で活動している白井ライオンズクラブ「ライオンズクラブ国際協会 333-C地区」(Facebookにリンク)は、メンバーがいつも和気あいあい、協力し合って活動しているのが特徴です!(※写真撮影時のみマスクを外して頂きました)
謝意:白井ライオンズクラブ30周年記念【時計塔寄贈式】を取材し、白井市を愛し奉仕の精神にあふれた方々が集われているのがライオンズクラブなのだと再認識しました。会員の皆さんが同じ視線同じ立場で、とても気さくに接してくださり楽しい取材となりました。お礼申し上げます。
取材日:2022年8月4日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。