きらめく人たちにインタビュー
関東高校水泳選手権出場を果たした県立白井高等学校3年、永田快翔さんにインタビューしました!
白井高校3年生の永田 快翔さんが、第79回千葉県高等学校総合体育大会水泳競技大会(関東予選)において、今年は2種目(男子100m、200m平泳ぎ)で上位入賞を果たし、2年連続で、令和8年度 関東高等学校水泳競技大会(第77回関東高等学校選手権水泳競技大会 兼第94回日本高等学校選手権水泳競技大会関東地域予選会、開催日:7月18日~7月20日、於:横浜国際プール)に出場しました。
予選から上位組にシードエントリーされるなど、県内トップレベルの実力を発揮しました。

提供:永田さん
Q:現在通っている学校は白井高校ですね。何年生ですか?
3年生です。南山中学校から白井高校へ進学しました。
Q:水泳は小さい頃から続けていたのですか?
幼稚園の頃から小学校6年生まで、週1回スイミングスクールに通っていました。きっかけは、親が水泳経験者だったこともありますが、水泳は家庭では教えられないこともありますし、水の怖さを知ってほしいという思いがあったそうです。
Q:どちらのスクールですか?
現在はなくなってしまいましたが、イオン千葉ニュータウンの中にあった「朝日スポーツクラブ」です。中学生になってから本格的に競技として水泳を続けたくて、通っている学校には水泳部がなく、ほかにやりたい部活動も見つからなかったので、「水泳を続けたい」と親に相談しました。週1回程度ではなく、もっと本格的に泳ぎたいという気持ちがあったので、クラブチームを探すことになりました。現在所属しているクラブは「ジョイフルアスレティッククラブ」です。
Q:専門種目は平泳ぎですね。なぜ平泳ぎを選んだんですか?
昔から一番好きな泳ぎでした。クロールや背泳ぎ、バタフライもありますが、平泳ぎが一番自分に合っていると感じました。小学生の頃のスイミングスクールでは、月に1回テストがありました。その中で、平泳ぎだけは一度で合格できたんです。「これは自分に合っているのかもしれない」と思えて、それから好きになりました。
Q:今回出場した関東高校水泳選手権を振り返ってどうでしたか?
楽しかったです。やっぱり、楽しく競技することが一番大事だと思っています。
目標には届かなかった部分もありましたが、最後まで自分らしく泳ぐことができたので、悔いはありません。
Q:関東大会独特の雰囲気はありましたか?
ありました。召集場所に呼ばれた時から緊張しました。周りを見ると体つきも違いますし、速そうな選手ばかりでした。「これが関東大会なんだ」と感じましたし、全国大会になると、さらに違う雰囲気になるんだろうなと思いました。
Q:県大会から関東大会出場につながりましたが、一番頑張ったことは何ですか?
毎日の練習です。練習だからと気を抜くのではなく、「ここで手を抜いたらもう勝負にならない」という気持ちで、毎回全力で取り組みました。きついメニューもありましたが、そこで逃げたら周りとの差が広がると思っていました。毎日の練習から大会は始まっているという気持ちで取り組みました。
Q:ここまで続けてこられた中で、コーチや仲間からの影響は大きかったですか?
大きかったです。コーチは普段から泳ぎを見てくださり、大会や練習を通じて改善点や良いところを細かくアドバイスしてくれました。先輩や友達から「関東大会頑張れ」「一緒に頑張ろう」と声をかけてもらったことも励みになりました。水泳は個人競技ですが、周りと一緒に高い目標を目指すことができたのは大きかったです。
Q:今後の目標を教えてください。
水泳を続けるかどうかに関わらず、何事も楽しんで取り組むことを大切にしたいです。「楽しいことを楽しくやる」というのが自分の考え方です。これからもその気持ちは忘れずにいたいです。
Q:最後に、ご両親へメッセージをお願いします。
ここまで水泳を続けられたのは、間違いなく親のおかげです。費用の面もそうですし、送迎など時間もたくさん使って支えてくれました。その分、結果を残して恩返ししたいという思いで頑張ってきました。インターハイ出場という目標には届きませんでしたが、自分なりに形として残すことはできたと思っています。まだまだ感謝を返しきれてはいませんが、本当にありがとう!という気持ちです。
取材日:2026年7月23日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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