白井高校応援サイト
テーマは「シン・青藍祭~楽しくない可能性、一切なーい」
県立白井高等学校最大の学校行事!文化祭『第39回青藍(せいらん)祭』が開催されました。テーマは、シン・青藍祭「楽しくない可能性、一切なーい」。
文化祭2日目の2023年9月23日(土)、一般公開されたので取材にお邪魔しました。テーマ通り、とっても盛り上がっていました。
正門を入ると一転! 文化祭はお祭りムードで、一般来場者のみなさんを歓迎していました。
白井高生が運営する受付をして青藍祭の取材スタート。高校文化祭は幾つになっても懐かしいですね。
青藍祭2日目の一般公開日は、微少女戦士のダンスパフォーマンス、OSMのダンスパフォーマンスで場内は大歓声!!
合唱部と吹奏楽部の出演もあり、でこぼこ、そふとどりんく、Peace、White Ladies 9代目、Allesが出演しました。
今年から一般公開が再開された「青藍祭」には、白井高生の保護者のみなさん、地域の市民活動団体のみなさんなども文化祭の雰囲気を満喫していました。
全ての模擬店を撮影することができず、とっても残念でしたが、どこも大盛況でした。
カフェの出店も多く、各模擬店は廊下に長蛇の列ができていました。
天井にプロジェクタ映像を当てて、幻想的な雰囲気のお店でした。
各クラスとも思考を凝らした模擬店が軒を連ね、高校生の目線でお客さんをおもてなし。
大宮刑務所の看板。お化け屋敷「忘れられた刑務所」。。。ぎやぁーーーー!!!
カフェに次いで、お化け屋敷の模擬店が多かったように思います。どんなお化けがいるのか、チョット気になりました(笑)
記者が選ぶ、一番スゴイと思った「アラジンの空飛ぶ絨毯」です。
生徒のみなさんの手作り「手漕ぎ絨毯」です。割り箸模型を作成して、強度などを確かめた上で、金属パイプで制作したそうです。絨毯に乗る(?)人には必ずヘルメットを装備してもらう安全面にも配慮した作品でした!
余りの人込みで、人気のあったジェットコースター「爆走中~クラブでNight!!ノッテミナイト」の撮影ができなかったことが残念です! サブタイトルの感性、好きです!!
イラスト部の作品もありました。ポスターのイラストお願いしようかなぁ。
ここのお化け屋敷にも長蛇の列。みんなお化けスキ!?
アメリカンな模擬店には、クルマもありました。
ちゃんと停止線で止まっていました。なんか、カッコよくないですか?!
教室が縁日に?!懐かしい遊びがいっぱい。
書道部の作品。パフォーマンスを披露してくれる時間に間に合いませんでした。いつか取材してみたいですね。
階段アートを発見しました。
個性的なアートのデザイン。とってもイイ感じですよ。
もしかすると、各階段にあったのかなぁ。探せばよかった(^_^;)
カジノ体験できる模擬店も!発想がおもシロイ。
Pizza Blanco(家庭科部)では、ピザセットを販売。記者がお邪魔した時は既に完売( ;∀;)
でも、最後のヒトサラを撮影させてもらいました。ありがとうございました!
工芸室では藍染研究会(市民団体)と白井高生が協同で作品作りをしていました。
藍染研究会のみなさんが、作業を丁寧に教え作品にしてきました。
染められた作品を干しています。
購買部では白井高等学校PTAのみなさんが、市内の各人気パン屋さんから提供されたパンの販売、お菓子などの販売をしていました。
白井市は「しろいガチャ」、タンブラーなどのグッズを販売していました。
白井高等学校PTAのみなさん
校舎とパフォーマンスが行われている体育館をつなぐ通路は、なし坊やじねんじゃーとの撮影会場に!
なし坊、じねんじゃー、ありがとう!!(*^▽^*)
わなげに挑戦だー!
白井高生とあそぶ( ^ω^)・・・。
もぐら叩きはやっぱり得意!? じねんじゃーは、地底にあるという王国(通称ねばーランド)の忍者なのだ!
しっかり入場順番を待つじねんじゃー、シュールだねぇ。
白井高生とじねんじゃー、なし坊を撮影しました。ありがとうございました!
なし坊の人気とじねんじゃーの人気って、改めてスゴイことがわかりました。
県立白井高等学校文化祭「第39回青藍祭『シン・青藍祭』」、とっても楽しかったよ!
謝意:県立白井高等学校のみなさん、関係者のみなさん、取材に応じていただき誠にありがとうございました。文化祭はとても懐かしく、白井高生のみなさんのアイデアが素晴らしく、高校生活を楽しんでいる姿が撮影していても伝わりました。ありがとうございました。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。