白井市の事業を紹介します
2025年4月3日、基幹相談支援センター開所式が執り行われました。障がい福祉分野において、地域の相談支援の中核的な役割を担う相談機関です。障がい福祉に関わる地域の事業所などからの相談も受け付けています。
【開所式の趣旨について】
令和7年4月1日より、白井市保健福祉センター1階に白井市基幹相談支援センターを開所させていただきました。基幹相談支援センターは障がいの種別や年齢に関わらず、ご本人やご家族が何でも相談できる場所です。障がい福祉に関連するさまざまなニーズを集約する要となる相談機関です。
白井市ではどのような方法で開設するか検討を行い、今年度より社会福祉法人フラットへの委託という形で実現をさせていただきました。地域の福祉や支援に関する情報提供や専門的な相談を行うことで、よりよい地域社会の実現を目指しております。
白井市基幹相談支援センター(外部リンク)
場所:保健福祉センター1階(白井市復1123)
電話:047-401-1158
FAX:047-498-4832
夜間休日など、緊急の場合
080-3304-1590(市役所開庁時間以外のみ)
【相談ができる内容】
年齢や障がいの種別を問わず、障がい福祉に関する全般的な相談を受け付けます。
例えば、
・障がいがある子どもの、親なきあとが心配
・家族と暮らしているけど、自立したい
・どこに障がいのことを相談したらいいかわからない
・今は生活に困っていないが、将来のことがなんとなく不安 など。
白井市基幹相談支援センター開所式におきましては、市内外より多くの皆さまにご参加いただき、心より感謝と御礼を申し上げます。また、日頃より障がい福祉に関わる多方面においてご尽力・ご指導いただいておりますことに、あらためてこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
このたび、白井市基幹相談支援センターを無事に開設することができました。障がいのある方やそのご家族と対話を重ねる中で、「基幹相談支援センターがこの地域に必要である」との声を多くいただき、その思いを受け止めながら、準備を進めてまいりました。
毎年、保護者会の皆さまと協議を重ねる中で、さまざまな思いやお悩みをお聞きしております。障がいのある方もない方も、このまちで自分らしく幸せに、そして豊かに暮らすためにはどうすればよいか、その問いこそが、私たちがめざす「まちづくり」の基本であると考えております。
地域社会がより多様性を認め合い、支え合う環境づくりが必要ではないかと考えております。それをまち全体で「まちづくり」として実現していくことこそが、誰にとっても優しいまちをつくることにつながるのだと思っております。
センターの体制としては、管理者を含む常勤スタッフ3名、非常勤スタッフ1名の計4名で、さまざまなご相談に対応してくださるとのこと、大変心強く、ありがたく思っております。障がいのある方もない方も、このまちで楽しく、自分らしく暮らしていくためには、行政だけの力では限界があります。
関係機関、民間団体、地域の皆さまと役割を分担し、共通の目的を共有しながら進めていくことが重要であると考えております。なお、本センターの運営につきましては、社会福祉法人フラット様に業務委託をお願いしております。
フラット様には、これまでも福祉や障がいに関する多方面での支援・ご指導をいただいており、この場をお借りして、林理事長をはじめ関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。本日4月3日より、本センターが正式に開所いたしました。
今後も行政機関をはじめ、あらゆる関係者の皆さまと手を取り合いながら、障がいのある方やそのご家族にとって、よりよいセンターを築き上げていきたいと思っております。引き続き、皆さまのご支援・ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日は、白井市基幹相談支援センターの開所、誠におめでとうございます。
本来であれば、本日、当会会長より直接お祝いのご挨拶を申し上げるところではございますが、都合により出席がかないませんでしたため、代理として会長よりお預かりした挨拶文を代読させていただきます。
白井市基幹相談支援センターの開所、誠におめでとうございます。
社会福祉法人フラット様におかれましては、これまでも委託相談支援事業所「座ぐり」を運営され、地域の障がい者支援にご尽力されてこられました。
このたび、保健福祉センター内に基幹相談支援センターが開設されたことで、行政、障がい者支援事業所、そして私ども関係団体との連携がこれまで以上に円滑になることが期待されております。また、市民の皆さまにとりましても、ワンストップで相談が可能となることで、より身近で安心できる相談窓口として、大きな期待が寄せられているところでございます。
当会といたしましても、今後とも障がい者支援における連携を一層深めてまいりたいと考えております。今後は、貴センターを中心とした障がい者支援のネットワークのさらなる強化が図られ、誰もが暮らしやすい、障がい者に優しいまち・白井市の発展につながることを、心より願っております。
以上をもちまして、会長からのご挨拶とさせていただきます。本日は、誠におめでとうございます。
白井市基幹相談支援センターは、地域の支援の拠点として、総合的な相談業務の実施および地域における相談支援体制の強化を担う施設として、平成24年に施行された障害者総合支援法に位置づけられております。
そしてこのたび、満を持して本年4月より、白井市にも設置の運びとなりました。本日、無事に開所の日を迎えることができましたのは、これまでご尽力いただいた障がい福祉課の皆さま、ならびに関係者の皆さまのお力添えあってのことと、心より感謝申し上げます。
私どもは、前身となるNPO法人を立ち上げてから、まもなく20年を迎えます。これまで、障がい者支援の窓口として相談支援業務を行ってまいりましたが、その中で常に感じてきたのは、「相談支援こそが、困りごとを抱える方に寄り添い、適切な支援につなげるための起点であり、福祉の要である」ということです。今回、基幹相談支援センターの運営をお任せいただいたことは、大変光栄であるとともに、身の引き締まる思いでおります。
センターの最大の役割は、現在サービスを利用されていない方々にも開かれた、ワンストップの相談窓口となることです。誰もが気軽に相談できる環境づくりを目指してまいります。また、白井市内における支援者の育成をはじめ、地域全体の福祉の底上げに向けた取り組みにも、力を注いでまいりたいと考えております。
そして、「誰もが暮らしやすいまち・白井市」の実現に向けて、市民の皆さまに貢献できるよう、職員一丸となって邁進してまいります。私たちは、基幹相談支援センターの運営を通して、千葉県にも誇れるセンターを目指してまいります。「このセンターができてよかった」と多くの方に感じていただけるよう、従来の枠にとらわれず、白井市に本当に必要とされる支援を、行政や関係機関の皆さまと対話を重ねながら共に築いていきたいと考えております。
白井市ならではの「オンリーワンのセンター」として成長していけるよう、引き続き、皆さまからの温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
笠井市長とフラット林理事長により、テープカットが行われました。
障がい福祉に関する専門の資格を持った相談員が対応します。常勤スタッフ3名、非常勤スタッフ1名の計4名で運営していきます。皆さまよろしくお願いいたします。
取材日:2025年4月3日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。