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イベント取材に行ってきました!

【独占取材】しろいふるさとガイドの会より「ししばの丘クレープハウス」へ寄付金贈呈式

「白井ふるさとガイドの会」も「ししばの丘クレープハウス」も、地域の魅力や活性化のため白井の子どもたちを守っていきたい!と奮闘しているボランティア団体です。

2024年1月20日(土)白井駅前センターで、しろいふるさとガイドの会が、ししばの丘クレープハウスの活動に寄付をする贈呈式が執り行われました!

 

2023年内に各地域で開催されたイベントなどで、白井市の散歩の達人 しろいふるさとガイドの会(会長:市川 善美さん)が販売した絵はがきなどの売り上げを寄付されました。

 

ししばの丘クレープハウスは「しろい子どもランチ会」を運営しています。

白井の子どもたちを大事にしたい

しろいふるさとガイドの会(外部サイトににリンク)

歴史や文化財、自然や生活、地形や地名の生い立ちなど、白井の見所を学び、それを伝える活動をしています。現地を見て歩きながら、教室で資料や写真を見ながら解説をして、白井の魅力を実感してもらう、そんな散歩の達人たちです。

しろいふるさとガイドの会市川会長より、ししばの丘クレープハウスの代表へ寄附金が手渡されました。どちらも、地域の魅力や活性化のため、白井の子どもたちを守っていきたい!と奮闘しているボランティア団体です。

白井市内の神社・仏閣を水彩画で絵ハガキを作成して、各地域で開催されるイベントで販売していました。

墨絵も絵ハガキになって一枚50円で販売し、「ししばの丘クレープハウス」へ寄付されました。

ししばの丘クレープハウス(外部リンク)

ボランティアスタッフが 老人施設地域交流スペースにおいて、焼きたてクレープ・手作りケーキを提供することからスタート。その後、障碍者施設や地域サロンに出向き不定期にクレープを焼いています。また、平成29年4月から白井駅前センターにおいて「しろい子どもランチ会」を始めました。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。