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しろいふるさと大使

安藤美希子選手が白井市長を表敬訪問しました!

2026年7月10日、東京2020オリンピック・ウエイトリフティング女子59キロ級銅メダリストで、しろいふるさと大使の安藤美希子選手が白井市役所を訪れ、笠井市長を表敬訪問しました。

安藤選手は、全日本選手権13度目の優勝を報告するとともに、「15度目の優勝」という前人未到の記録に挑戦する決意を語りました。

「15度目の優勝」に挑戦する決意を語りました。

現在は仕事と競技を両立しながら競技生活を続けていますが、「このままでは優勝を目指せる環境ではない」と率直な胸の内も明かしました。勤務後に練習を重ねる日々は体力的にも厳しく、あと2年間は競技に集中できる環境を整え、悔いのない挑戦を続けたいと話しました。

 

安藤選手の視線は自身の競技生活だけに向けられているわけではありませんでした。同じ白井市出身でロサンゼルスオリンピックを目指す鈴木選手への支援について、「海外遠征には多くの自己負担が伴います。地元企業の皆さんにも応援していただけたらありがたいです」と協力を呼びかけました。

 

ウエイトリフティング体験会や健康づくり教室、女性アスリートへの支援、生理に関する理解を深めるセミナーなど、自らの経験を地域へ還元するさまざまな構想も紹介しました。

笠井市長も、競技を続けながら地域に貢献しようとする姿勢に期待を寄せ、市民向け講座やスポーツイベントなどでの協力について意見を交わしました。競技人生には、いずれ一区切りが訪れます。しかし、安藤選手がこの日語ったのは「引退後」のことではありませんでした。

 

競技者として15度目の全日本優勝という新たな歴史に挑みながら、その経験や人とのつながりを次の世代へ、そしてふるさと白井へつないでいくこと。競技を続けることと地域に貢献することは、安藤選手にとって決して別々の道ではありません。競技人生で培った経験を地域へ還元し、後輩アスリートを支え、子どもたちにスポーツの魅力を伝えたいという思いが随所に語られました。

15度目の全日本優勝への挑戦と、その先に見据える「ふるさとへの恩返し」。競技を続ける今だからこそできる地域貢献に向け、安藤選手の新たな挑戦が始まっています。

取材日:2026年7月10日

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。