白井市の事業を紹介します
2026年6月7日、市立清水口小学校グラウンドで白井市消防団の夏期訓練が実施されました。当日は見学に訪れた市民も参加し、その様子を取材しました。

総指揮者の指示で集合
(マイク前)白井市消防団 中村団長より訓練に向けて訓示がありました。また、白井市 笠井市長あいさつ、印西地区消防組合 石井西白井消防署長より訓示がありました。
白井市消防団活動マニュアル
(1)基本的な考え方
消防団の任務は、市民の生命、身体及び財産を、火災から保護するとともに、災害を防除し、災害による被害を軽減することである。しかしながら、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、活動の基軸となる多くの消防団員が犠牲となり、拠点となる施設、積載車を含めた資機材も大きな被害を受けた。
本マニュアルは、従来の火災などの対応を明文化するとともに東日本大震災の悲劇を教訓とし、すべての消防団員が「自分の命、家族の命を守る」ことを最優先とした行動を原則としたうえで、組織としての活動を地域の実情にあった形で明確に示すことにより、現有する消防力を最大限に発揮させることを目的としたものである。
なお、災害は必ずしも予測されたように展開するものではなく、消防本部・市役所など関係機関と緊密に連携し、随時見直しを行い、実効性を高めていくものである。
※出典:白井市消防団活動マニュアル
将来の夢は消防士! 見学者が、急遽訓練に参加しました。
総務省消防庁『消防訓練礼式の基準』
「消防組織法(昭和二十二年法律第二百二十六号)第十四条の四第二項〔現行=第十六条第二項〕及び第十五条の六第二項〔現行=第二十三条第二項〕の規定に基づく、消防訓練礼式の基準を次のように定める。」(略)
(礼式の目的)
第三条 礼式の目的は、礼節を明らかにして、規律を正し、隊員の品位の向上を図るとともに、和衷協同して隊員の団結をきよう〔・・・〕固にし、もつて消防一体の実をあげることにある。
※出典:総務省消防庁ホームページ

今回の小型ポンプ取扱い訓練は、水を使用せず、小型ポンプとホースを接続して行われました。
消防用ホースの種類
消防用ホースには、平ホース、保形ホース、大容量泡放水砲用ホースおよび濡れホースの4種類があります。
平ホース
綿、合成繊維等の糸を使用して円織機・平織機で筒状に織った布(ジャケット)の内面にチューブ状のライニング(内張り:ゴムや合成樹脂等)が接着剤等で貼付けられたホースで、送水した時にライニングにより漏水を防ぐ構造になっています。
各部が、いかに素早く正確にホースを伸ばせるか、時間と体力の勝負です。
放水開始の号令を発し、ポンプから水が送られます。実際に放水は行いませんでした。
ジャケットホース
ジャケットにライニング(内張り)を施した消防用ホースで、消防活動に使用されている消防用ホースの大部分は、ジャケットホースです。
※引用元:日本消防検定協会ホームページ
体育館では、消防団の活動時に予測される危険をグループワークで考え、話し合う訓練が行われました。
各グループで話し合った答えを発表します。ここに正解はなく、思い付いた危険・予知の全てを出し合いました。
壇上で映写される映像から考えられる危険を予知することで、未然に防止する訓練です。
消防団は、「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛の精神のもと、地域防災の要として災害から人命・財産を守り続けてきた、歴史ある有償ボランティア活動団体です。
火災・地震・台風などの災害が発生した場合に、消防署と協力し迅速な消火・救助活動を行い、また地域での火災予防活動やそのための教育・訓練などを行っています。
消防団には、特別な資格がなくても入団することができます。
◆18歳以上の方
◆市内に在住・在勤、または近隣に居住している方
◆消防団活動に参加できる方
「地域のために何かしたい!」という気持ちがあれば、第一歩を踏み出せます。
白井市消防団では、定期的に訓練を実施しています。
冬期訓練も予定されており、見学も可能です。
実際の活動の様子を見ることで、「自分にもできるかも」と感じるきっかけになるかもしれません。
白井市では現在、消防団員が不足しております。
消防団に関心のある方は、ぜひ、お問い合わせください。
白井市 総務部 危機管理課
白井市復1123番地
電話番号:047-401-4650
ファックス:047-491-3554
お問い合わせは、こちらから(外部リンク)
↓詳しくは白井市公式ホームページをご覧ください↓
取材日:2026年6月7日
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

『白井市消防団』令和8年度夏期訓練が行われました
2026年6月7日、市立清水口小学校グラウンドで白井市消防団の夏期訓練が実施されました。当日は見学に訪れた市民も参加し、その様子を取材しました。

白井市と北総ライノスを運営する株式会社backseatとの包括連携協定式が行われました
白井市を、幅広い分野において豊かな社会生活を実現できるまちにしていきます。

白井市消防団が入団促進PR活動を実施
白井市消防団は「自分たちのまちは、自分たちで守る」という強い思いを胸に活動しています。