北総鉄道からのお知らせ
白井市を始め北総沿線の各市が「北総線沿線活性化トレイン」で、それぞれの地域の魅力を発信
北総鉄道は2024年7月31日(水)から2025年1月末までの約6か月にわたり、「北総線沿線活性化トレイン」第3弾を運行します。
「北総線沿線活性化トレイン」外板デザインイメージ
※デザインは変更になる場合があります
北総沿線の自治体(白井市・印西市・市川市・鎌ケ谷市)が、オリジナル広告を車両外板へのラッピングや車内広告スペースをジャックしすることで、知名度の向上などを図ります。
オリジナルヘッドマーク イメージ
沿線活性化トレインは、北総鉄道9200形車両1編成(8両)を使用し、オリジナルヘッドマークを掲出して運行します。
▼運行期間
2024年7月31日(水)~2025年1月末日
▼運行区間
北総線:全線
京成線:押上~京成高砂
都営浅草線:西馬込~押上
京浜急行線:羽田空港第1・第2ターミナル~泉岳寺
▼北総線沿線活性化トレインの運行予定について
運行開始時に、北総鉄道ホームページにて運行行路を掲載
白井市の車両外板広告イメージ
※デザインは変更になる場合があります
北総線及び沿線地域の活性化を図ることを目的とする北総線沿線地域活性化協議会が実施するものです。
北総線沿線地域活性化協議会とは
北総線及び沿線地域の活性化を図ることを目的に、まちづくりや地域の賑わいの創出などの事業を鉄道事業者と沿線地域が連携して実施するための組織です。
市川市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、印西市、白井市、千葉県、北総鉄道の8団体から構成されています。※出典:北総鉄道ホームページ
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
2024年11月23日(土)北総線ダイヤ改正
平日、新鎌ヶ谷駅で下りアクセス特急に接続する普通列車が1本増発されます。
「北総鉄道カレンダー2025」が発売されます
2024年9月21日(土)より1,800部限定の発売
地域の魅力を乗せて走る「北総線沿線活性化トレイン」第3弾が運行
白井市を始め北総沿線の各市が「北総線沿線活性化トレイン」で、それぞれの地域の魅力を発信